2009-09-17 [Thu]

クラッシュゲート


ピケ親子が暴露した、昨年のシンガポールGPでのクラッシュゲート。
ルノーはもちろん、これを否定していたわけだが、公聴会を前に、チーム代表のフラビオ・ブリアトーレと、エンジニアリングディレクターのパット・シモンズがチームを離脱したことで、八百長疑惑を認めたことになってしまった。
これが本当なら、F1史上最悪の事件となり、ルノーは追放される可能性もある。

それにしても、アロンソを優勝させるためにクラッシュしろ!と言われて、クラッシュする人間なんているのだろうか。
本当にそうだったのなら、ピケはまさにクレイジー。やれ!と指示したヤツも当然悪いが、やってしまうヤツも相当悪い。ていうか、大バカ野郎だ。


タグ:F1 ルノー 事件
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2009-09-04 [Fri]

フィジケラがフェラーリに電撃移籍!


これまた、いきなりの発表だな。

先日のスパでライコネンに次ぐ2位となり、フォース・インディアに初ポイントと初表彰台をもたらした英雄が、次戦のモンツァから今季一杯、マッサの代役を務めることになった。前のミハエル・シューマッハの復帰と同じくらい、信じられないような正式発表だ。

イタリア人のジャンカルロ・フィジケラにとって、フェラーリのドライバーになることは、もちろん長年の夢だったようだ。
彼は、今季一杯(残り5戦)でフルタイムのドライバーを引退し、来季からは、そのままフェラーリのリザーブ(テスト)ドライバーを務めることになる。
何でフォース・インディアが英雄を簡単に放出したのかはよくわからないが、ウワサによると、昨年度のフェラーリエンジンの支払いが滞っていたらしいことも関係するようだ。
ちなみに、インドの空いたシートには、テスト・ドライバーのヴィタントニオ・リウッツィが昇格すると見られている。

いずれにしても、スパであれだけの輝きを放ち、あと5戦で完全燃焼することを決めたフィジケラは、かなりの男前だと思う。
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2009-08-18 [Tue]

ルノー出場決定!


前回のハンガリーGPでのタイヤ脱落が安全遵守違反だとして、ヨーロッパGPへの出場停止というFIAによる裁定が下されていたルノーだが、控訴の結果、出場停止処分は撤回され、代わりに戒告と、5万ドルの罰金が科せられることになった。
これでアロンソは、無事に母国GPに出場することが出来ることとなった。確かに、出場停止はやり過ぎだったよな。
ルノーは、解雇されたピケの代わりに、ロマン・グロージャンというフランス人が出走することになる。

ちなみにフェラーリは、シューマッハが乗れなくなってしまったので、ベテラン・テストドライバーである38歳のルカ・バドエルを起用する。
98年からフェラーリのテストドライバーを務めているイタリア人で、最後にレースをしたのが99年だから、なんと10年ぶりということになる。
バリチェロより年齢が上なので、今年の最年長ドライバーだ。最多無得点出走(48回の出走で0ポイント)という記録も持っている。
どっちも、がんばれ!
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2009-08-01 [Sat]

シューマッハがテスト走行!


やっぱり、シミュレーターだけじゃダメだよね。実車に乗らないと…。
ということで、現役復帰するシューマッハが、F1マシンに乗ってテスト走行をしたそうだ。

しかし、今年の仕様のマシンでテストすることは禁止されているので、今回のテストで乗ったのは、2007年にライコネンが駆ってチャンピオンになったF2007だ。
この2年前の空力マシンにスリックタイヤを履かせてムジェロサーキットを走ったところ、冬のマッサのタイムより0.2秒速かったらしい。
空力特性が全然違うので、単純な比較は難しいが、非常に好感触だったそうだ。
さすがは、皇帝シューマッハ!といったところか。もう、待ちきれないよ。

ちなみに、マッサの回復は順調で、3日には退院して帰国するらしい。
復帰はいつになるのか、まだまだわからないけど、とにかく本当に良かったね。
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2009-07-30 [Thu]

シューマッハ現役復帰!


こりゃ、スゴイ!
冗談みたいな話だけど、ホントらしい。

フェラーリのフェリペ・マッサが事故で負傷して今季が絶望視されている中、代役としていろんなドライバーの名前が挙がっていたのだが、その中には2006年シーズンで現役を引退したミハエル・シューマッハも入っていた。
オレもそれが一番面白いとは思っていたけど、今年のマシンにはまったく乗ったこともなく、バイクのレースでケガしたりしてたし、本人の周辺も「復帰は200%ない!」と言ってたから、まさに「あり得ない」ことだと思ってた。
今朝、このニュースを見て、自分が寝ぼけてるのかと思ったよ。
やっぱり、人気・実力ともに、ミハエル・シューマッハを上回る代理ドライバーはいなかったということか…。

しかし、シューマッハが上位に食い込んだり、ましてや優勝なんてことになったら、現役ドライバーたちの立場がなくなるよね。
こりゃ、相当楽しみになってきたぞ。
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2009-07-29 [Wed]

BMWザウバー撤退!


ついに、BMWも今季限りでのF1撤退を正式発表した。

重要な発表があるとのことだったので予想はされていたものの、本当に発表されると寂しいもんだねぇ。いくら今季が成績不振だからって、この時期に急に撤退とは…。
クビサやハイドフェルドは、残りのGP、どうやってモチベーションを上げていくのかな。ペーター・ザウバーさんも無念でしょうに。
ホンダに続いての撤退ということで、今後はルノーやトヨタも、それに続きそうな気がしないでもない。

最近は、明るいニュースがほとんどないね。
マッサが順調に回復しているらしいのが、せめてものグッドニュースかな。
タグ:F1 BMW
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2009-06-25 [Thu]

F1分裂回避!


何とか、F1の分裂は回避されたようだ。

問題となっていたバジェットキャップの導入は撤回され、2年間で1990年代初頭の水準にするという、コスト削減案が採用された。
しかも、FIA代表のマックス・モズレーは、今年10月の再選挙に出馬しないことを認めたということで、FOTA側の要求がほぼすべて通った感じだ。
2010年のエントリーリストも発表され、これでひとまず、危機は脱したみたいだな。

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タグ:F1 トラブル
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2009-06-20 [Sat]

F1分裂!


ついに、FOTAがF1からの撤退を発表してしまった。
まさか、本当にこんなことになるとは…。

FOTA(フォーミュラワン・チームズ・アソシエーション)は、元々F1に参加しているすべてのチームが所属していたのだが、ウィリアムズとフォース・インディアが無条件参加の申請をしたことで除名処分となり、現在はマクラーレン、フェラーリ、ルノー、トヨタ、BMWザウバー、レッドブル、トロロッソ、ブラウンGPで構成されている。
この8チームがF1から撤退し、それに代わる新シリーズを来季から立ち上げる…と発表したのだ。
ついに、F1分裂が、ホントのことになってしまったようだ。FOTAも随分と妥協案を提案したりしてきたようだが、今回はFIAが強硬すぎたようだ。
このことに対して、FIAがフェラーリをはじめとするFOTAを告訴するなど、泥沼化の様相を呈している。

本当に分裂するしかない場合、正統なF1は、ウィリアムズとフォース・インディアに新規参入のチームばかりで、ドライバーもルーキーだらけ、ヘタしたらエンジンもコスワースのワンメイクという内容。
これに対して新団体は、今までF1を戦ってきたおなじみのチームで、できるだけ不透明なレギュレーションをなくして、最高峰のスプリントレースに励むことだろう。
新シリーズが、本当に上手く行くかどうかはわからないけど、どちらも見てみたい気はするね。
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2009-05-30 [Sat]

全チームがエントリー提出!


ちゃんと締め切りも守って、意外とすんなり決着しそうだね。
撤退、撤退って、それほど本気じゃなかったようだな。

結局、FIAとFOTAとの主導権争いみたいなもんだが、やっぱりFIAの方が一枚も二枚も上手なんだね。条件付きとはいえ、言うことを聞かせちゃうんだからな。
ともかく、F1がなくならないで良かったね。
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2009-05-14 [Thu]

フェラーリ撤退か?


FIAが提案した2010年の規約を撤回しない限り、今季限りでフェラーリは撤退すると警告したそうだ。同じような警告は、トヨタやレッドブル、BMWザウバーもおこなっており、他のFOTAメンバーもこれに従うようだ。

何がそんなに問題かというと、「2段階」の規約になっていることである。
2010年から、コスト上限を年間4,000万ポンド(約58億円)とする、いわゆる「バジェットキャップ」が設定されるが、この制限を守ったチームには、特典としておもに次のような自由が認められるというものだ。

1.フロントとリアの可動ウィング
2.回転数無制限のエンジン

ちなみにバジェットキャップには、マーケティングやホスピタリティ、ドライバーの給料、FIAからの罰金、エンジンコストなどは含まれない。

もちろん、フェラーリなどのトップチームは、バジェットキャップを適用するとは思えないので、実質的にレギュレーションが二重になるというわけだ。
今でさえ、KERSを使う/使わないで分かれている状態があり、まじめにKERSを開発したチームほど苦境に立たされている。
コストを掛けすぎないことももちろん大切なことだが、完全に統一されたレギュレーションの下で、最速のマシンを開発して世界最高峰のスプリントレースをおこなうのが「F1」のはずだから、その魅力を削っていくのだけはやめて欲しい。そもそも、毎年毎年、レギュレーションをコロコロ変えるから、開発コストが掛かっているんじゃないのか。

まさにF1の歴史そのものと言えるフェラーリがいなくなったら、すでにF1ではないよね。
2010年の参戦申請は5/29までとなっているので、もう時間がほとんどない。
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