確かに立体感があるように見えるのだが、どうにも「飛び出す絵本」としか思えないような、不自然さが拭えない。普通に見ている光景に比べて、何故こんなに違和感があるのか、ず〜っと考えながら家路についたのだが、オレなりの結論が出た。
それは、カメラのピントが、ある部分やモノに固定されているためだ。
オレたちが普通に風景を見るとき、いろんなものに注目し、そこにピントを合わせるということを、自動的にやってのけている。ところが、カメラのピント位置を固定して撮影されているため、それ以外の所を見てもボケたまんまなので、脳がパニックを起こすんじゃないだろうか。カメラのピント位置にピッタリ合わせて画面を見続ければ、ほとんど違和感がないんだろうけどね。
だから、画面全体にピントが合った「引きの画」とか、注目すべき箇所へわざと誘導するようなセリフ回しだとか構成にして、ピントの合っているところだけを見せるようにすれば、かなり違和感が消せるものと思う。
それより何より、家でテレビを見るのに、いちいちあんなメガネをかけて、しかもまっすぐに行儀良く座って見ることを強いられるなんて、オレはゴメンだね。新しもの好きのオレでも、まったく買う気がしないよ。
映画はともかく、たぶん、よっぽど劇的な進化がない限り、この3Dテレビってのは、単なるブームに終わりそうな気がするよ。


そんな今日この頃、朝早く起きて、録画したドイツGPの決勝を見ようとテレビをつけたら、いきなりブルーの画面に注意書きが…。
そこで、最近よくトルネを使うようになったPS3の本体HDDを、大容量タイプに換装することを思いついた。雑誌やネットで、意外と簡単にできることが書かれているので、ちょっと試してみたくなったのだ。今のが40GBしかないから、500GBに換えれば、一気に10倍以上の容量になる。
さて、電源を入れてみるが、システムがうまく立ち上がらない。
パッと見てカッチョイイ、高級感溢れるデザイン。
少年時代から根っからのソニー党であり、ベータ派だったオレが、大学生の時にバイトで貯めた大金をはたいて買ったものだ。オーディオ装置のような外観で、リニアスケーティングメカによるローディング方式で8cmという薄さを実現した、超カッチョイイ製品だった。今見ても、全然古くささを感じさせないデザインだと思う。
根っからのソニー党であるオレが、ソニーのBRAVIAよりも惚れ込んで買ったヤツだからね。毎日テレビを観るのが楽しいし、家族にも、お客さんにも大好評だよ。
世界で初めて採用された「ドルビーボリューム」は、番組とCM、あるいは映画などでの急な音量差を少なくするという優れた機能なのだが、ボソボソというダブったような音が気になって、買ってすぐにオフにしてしまったのだ。
今は、500GBのHDDを2つ繋げているので、1TBもの容量があるのだが、意外と早く満杯になりそうだ。これからも録りたい番組がWOWOWではたくさんあるので、予め増設しておこうということで、注文していたLANハードディスクが今日届けられた。
