2007-01-04 [Thu]

ファイル転送

年末の誕生日に、自宅サーバをWeb・メール専用化して場所を移動し、新たにSambaサーバを手元に立ち上げ、実に快適なネットワーク環境が構築された今日この頃。
自分のホームページに示した著作権表示の年号を勝手に更新できるようなJavaScriptを書こうと思い立って、それは実に簡単に完成した。

めでたい富士山の写真ところが、それをWebサーバに転送する際にチョンボをしてしまったらしい。
いつもならroot権限でサーバにログインして直接いじれば良かったんだけど、場所が離れてしまって、モニタもマウスも付いてないから、VNCなどでリモート制御するしかない。簡単にできるだろうと思っていたのだが、そこは初心者の悲しさ、適当にコマンドラインを叩いてコピーしたら、ホームページがまったく表示されなくなってしまったのだ。ひぇ〜!
結局は、適当にコピーした結果、SELinuxのセキュリティに引っかかってしまったようなのだが、そんなことは瞬間的に理解できるわけもなく、とにかく一刻も早く復旧させるために、サーバを再度自分の部屋に持ち込み、モニターやらマウス・キーボードをつないで、なんとか復旧させることができた。ふぅ…。
しかし、いつまでもこんな調子じゃどうにもならないので、少し調べた結果、SSHサーバを使ってファイル転送することにした。Windows用のフリーソフトで「WinSCP」というものを見つけて試してみたら、これが抜群に使い勝手がよい。まさにFTPソフトのような感じで、更新されたファイルだけを転送することもできる。海外のソフトだが、日本語も扱えるし、言語ファイルを替えれば日本語化もできる。これに関しては、このサイトが一番わかりやすかったかな。
これでもう、問題ないと思うんだけどなぁ…。


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2006-12-29 [Fri]

誕生日

今日から正月休みで、実はマイ・バースデイ、ついに「ぞろ目」だよ。
いつまでもバカやってる歳じゃないよなぁ…。
かみさんが、わざわざ結構有名な店でケーキを買って来てたので、夕食後に家族そろっていただくことにした。小さなショートケーキに数字のろうそくを立てて、みんなで祝ってくれたよ。どうも、ありがとね。

うわ!歳がバレる!ところで、休み初日の今日は一歩も外に出ず、自宅サーバの整備だ。今までHP製の自宅サーバには、ファイルやプリンタの共有から何から、すべての機能を持たせてきたのだが、基本となるWebサーバとメールサーバの機能に絞り、ファイルやプリンタは別のSamba専用サーバ(初代自宅サーバ)を立てることにした。それと同時に、場所もオレの小さな部屋からルータの直近へと移動したのだ。家具の移動で身体の節々が痛い。場所が大きく離れても、VNCサーバによって違和感なくリモートコントロールできるから、まったく問題はない。
さて、Sambaサーバにプリンタ設定をするのだが、前回とまったく同じく、Windowsから共有できない。原因も前とまったく同じで、スプール用フォルダの名称を正規に設定するだけであっさりと動いた。2台とも同じ現象だったので、おそらく絶対にそうなるんだろうな。
いやぁ、それにしても、この環境は快適そのものだ。問題らしい問題は何もないので、FC6は結構使いやすくて良い感じだなぁ。

※編集部注
FC6参考書のサイトでも、プリンタ共有に関する同様の補足情報が出ていました。
自力で見つけたバグ?なので、なんか気分が良いです。
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2006-12-21 [Thu]

FC6の自動アップデート

順調に稼働を続ける我が家のFC6サーバだが、毎日のログを見てて何か引っかかる。そういえば、yumの自動アップデートがされていないようだ。

花試しに、コンソールから「yum -y update」とすると、いくつものアップデートパッケージが見つかるではないか。解説本に従って、FC6での新機能とされる「yum-updatesd」はちゃんと設定して起動していたのに、何の更新もされないばかりか、手動アップデート時にはいちいち邪魔をするという、全くの役立たずプログラムだ。え〜い、こんなものは外してしまえ!
そのまま放っておいてもセキュリティで困るので、早速ググってみると、わかりやすいサイトが見つかった。とりあえず、その通りに設定だけはしておいたから、明日以降、効果がわかるだろう。

話は変わって、なんかGoogleに最適化されたIE7というのが公開されていたので、Google派のオレは早速インストールした。何がどうカスタマイズされたかというと、Googleツールバーが付いたのはもちろんだが、IE7の標準検索ボックスもGoogle以外には設定不可能になって、ホームページもGoogleに設定されている。
そんな、全ての検索ボックスをGoogleに固定することもなかろうに…。ツールバーが付いたんだからそれでいいじゃん。オレはIE7標準のヤツはamazonにしたいんだよ。
何をどうやっても変わらない。こうなったら「検索の既定の変更」からGoogleを削除するしかないと思ったが、次にはまた復活している。おぉ、怖ぁ。
ほとんどあきらめかけたとき、ふとタスクトレイを見ると、見慣れないGマークのアイコンが出ている。クリックしてみたらダイアログが出て、ようやく他のものに変えることができた。もっと気の利いたカスタマイズをしろよ、まったく。

※編集部注
後日確認したら、yumの自動アップデートは、上のサイトの方法でバッチリうまく行っているようです。
また、後でわかったことですが、yum-updatesdの初期バージョンは自動アップデートが効かなかったようです。最新バージョンでは大丈夫らしいので、現在確認中です。
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2006-12-07 [Thu]

Movable Type

FC6サーバもすっかり静かになり、実に快適に稼働している今日この頃、前にちょっとだけかじった「Movable Type」というブログをいじっている。

紅葉今ではバージョンも3.33とぞろ目になり、前よりも随分と使いやすくなった感じだ。テンプレートの変更も、実に簡単にできるようになっている。もちろん、最初に一度面倒な設定をすれば…の話だが。
何か新しいブログを作ってみたくなったので、この際、古い8年分の日記をブログ化しようかと考え、一番古いものから順に、徐々に移植を始めている。ただでさえメンドーなことなので、なるべく楽に移植できるように考えながらやっている最中だ。

Moto's Page - Archives

読みながらやっていると、結構懐かしいもんだねぇ。実にしょうもない、バカなことばっかり書いてて、こっ恥ずかしくなってくるよ。

※編集部注
上のブログは、「こちら」に移動しました。
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2006-12-04 [Mon]

ファンがうるさい!

順調に稼働を始めた我が家のHP製FC6サーバだが、ファンの音が恐ろしくデカイ。そんなにCPUが熱くなっているとはとても思えないのに、常にフル回転でぶん回っているようだ。最初はしょうがないかな…と思っていたのだが、これはちょっと我慢できるレベルではない。

CPUとケースのファンBIOSでファンコントロールできるのかな?と思って見てみたが、温度や回転数の表示はされるものの、どこにも設定できるような項目はなさそうだ。
Googleでいろいろと調べてみると、「lm_sensor」というパッケージをインストールすることで、CPU温度やファンの回転数などが表示できるようになるらしいが、表示するだけで制御まではしてくれないようだ。散々検索したが、うまい回答は得られなかったので、この際ファンを止めることにした。
CPUファンは、かなりごついヒートシンクにでかいファンが付いているが、これはそれほどうるさくない。問題なのは、その真後ろに位置した、ケースに付いているファンだ。このケーブルを引っこ抜くと、信じられないほどの静けさが戻ってきた。
ファンを止めると、さすがにCPU温度が若干上がったようだが、おそらくこのままでも大丈夫だろう。万が一問題が出たら、静音ファンに取り替えることにしよう。
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2006-12-02 [Sat]

FC6サーバ稼働

静音化を追求し、一応の完成を見た我が家の自宅サーバであるが、やはり新しもの好きの性格は抑えきれず、どうしても最新の「Fedora Core 6」を試さなくては気が済まない。かと言って、せっかく完璧に動いている今のサーバーを無理にアップグレードしたら、いろいろと問題が出てくるのは目に見えている…。

東京生産!ということで、超安いサーバマシンを探し求めた結果、あのHPから安いサーバ「ProLiant ML110 G3」が出ているのを見つけた。標準モデルなら、なんと4万円以内で買えるのだ。結構いろんなメーカから、最低2万円台のサーバが発売されているが、ほとんどは企業向けで、個人での購入は許されていない。でも、HPなら問題なく個人で購入できるので、実はちょっと前に注文しておいたものが今週の水曜日には届いていたのだった。サーバ仕様といっても、普通のデスクトップとしても問題なく使えると思うよ。
参考書としては、FC5のときに買った本が非常にわかりやすかったので、今回のFC6も同じ著者のシリーズを買ってインストールのお供とした。
早速インストールを開始するが、初っぱなからつまずいた。なんとGUIのインストール画面がどうやっても乱れてしまい、何が書いてあるのかまったく判別できないのだ。FC4やFC5では何ら問題ないのに、これはFC6のインストーラのバグかもな。
しょうがないので、インストール時の画面下に「boot:」と表示されたとき、たとえば

boot: linux resolution=1600x1200

という風に解像度を指定してやると、画面がユラユラ揺れるものの、何とか判別可能になった。("="はシフトを押さずに[^]を押すと出るよ)
その状態で辛うじてインストールした後、手探りで「画面の解像度」のリフレッシュ・レートを最も乱れが少なくなるように設定すると、何とかボタンが押せるようになったので、すぐに「パッケージアップデーター」で最新の状態にアップデートしたら、再起動後にはちゃんと美しく表示されるようになった。ふぅ…、何でこんな苦労をしなきゃいけないんだ?

Fedora Core 6それからは、まず最初にSambaサーバを立ち上げ、Windowsとファイルやプリンタを共有する設定をおこなう。ファイル共有はすこぶる簡単だが、プリンタの共有は今まですんなりと行ったことがない。FC6でかなり変更が加わった部分なので、意外と簡単かなと思ったけど甘かった。
プリンタのドライバについては、そのものズバリはないので、なるべく近い機種番号のものを使うと、とりあえずはLinuxから印刷可能となる。しかし、なぜかWindowsからはまったく印刷できないのだ。前に仕入れた情報で「smb.conf」や「cupsd.conf」といった設定ファイルをいじってみるが、どうにもうまく行かない。そこで、以前うまく行ってたFC4のファイルと見比べてみると、「smb.conf」の[printers]に記述されたpathのフォルダが、実際にはないものが書かれていることに気付いた。

path=/var/spool/samba

と書き換えてやれば、ウソのようにうまく行った。まるで直接プリンタが繋がっているかのような操作感。う〜ん、素晴らしい。
その他の、Webサーバ、メールサーバなどはまったく問題なく設定が終了し、ついに最新のFC6での自宅サーバが「ほぼ」完成した。あぁ、スゴイ気持ちイイ!
ただ今回のサーバは、ファンの音が結構うるさいけどね。前の静音マシンは、Linuxのいろいろな実験用に使おうと思っている。

※今日読み終えた本

やっぱりこれが一番わかりやすい。
この通りに設定すれば、誰でも自宅サーバが作れる…と思うよ。

4881665537Fedora Core 6で作る 最強の自宅サーバー
福田 和宏
ソーテック社 2006-11-21

by G-Tools
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2006-11-07 [Tue]

さらなる静音化

順調に稼働を続ける自宅サーバであるが、やはり次第に稼働音が気になってくる。
静音電源に静音CPUファンと改良を続けてきたが、今最も気になるのはグラフィックボードのファンだ。

家に転がってたグラフィックボードの中で一番性能の低いヤツを使っていたわけだが、いっちょまえに、そこそこでかいファンが付いていて、これが意外と耳障りなのだ。
気になり始めると、交換せずにはいられないのがオレの特徴。中古でも何でもイイから、ファンレスのグラボを求めてパソコンショップへと向かった。
結構探したけど、AGPでしかもファンのない古いものなんて、中古でも売っていなかったし、新品でもほんの少ししかない。その中で一番安いもの(GeForce FX5200)が約5,000円だったが、それでも少し前なら十分すぎる性能のチップだ(と思う…)。
FX5200LPX家に帰って、早速取り付けようとするが、どうも何かが当たっている気がする。よ〜く調べてみると、マザーボードのコンデンサが、グラボのコネクタ部品にわずかに当たっているのだ。
これって規格で決まってて、すべて干渉しないようになってるはずじゃないの? どちらかが、規格から外れたところに部品を置いているんだろうと思う。そういえば、前に静音CPUファンを付けるときも、コンデンサが干渉したんだよなぁ。
しょうがないので、コンデンサをちょちょっと傾けて、またしても無理矢理取り付けた。とりあえず問題なく動いたから、結果オーライとしよう。ファンがなくなったんだから、当然静かそのものだ。あぁ、よかった、よかった。
タグ:PC サーバ 静音
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2006-08-27 [Sun]

静音CPUファン

うちのLinuxサーバは、静音電源に取り替えてから非常に静かになり、一番うるさいのがintelリテール品のCPUファンとなってしまった。

小さなファンがぶん回っているので、気になり出すと意外とうるさく感じる。もうここまで来たら、CPUファンも静音タイプに替えるしかないだろうということで、今日はヨドバシカメラに行ってきた。うちのマザーボードは、古いソケット370のタイプだから、商品としてはかなり限られてしまう…というか、売り場には2種類ほどしかなかった。
意外と貯まっていたヨドバシのポイントを使って、ほとんどタダ同然で買ってきたのは、Qualista社製の「SPA67B4」という製品。結構ごついアルミ・ヒートシンクの底面には銅が埋め込んであって、見るからに冷えそうだ。とにかく静かなら何でもいいや。

静音CPUファン早速、リテール品のCPUファンを取り外し、新しいファンを取り付けてみるが、意外と大きくてソケット周りのコンデンサに干渉するぞ。うっ、しまった!…と思ったけど、それでもコンデンサを若干傾ければ、無理矢理には付きそうだ。付属のシリコングリスを付けて、3点式クリップでがっちりと固定した。取り付けは超簡単。
さて、問題の静粛性だが、前のものよりは音が小さくなっているようだが、予想したほどではなかったなぁ。限りなく無音に近づくかなぁと思っていただけに、ちょっと残念。でも、よく冷えそうなので、まぁまぁ良かったか。
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2006-08-23 [Wed]

静音電源に交換

さて、再度本格的に稼働を始めた、我が家のLinuxサーバ。
この際、常時稼働でも気にならないよう、静音電源に取り替えることにした。

サイレントキング4で、買ってきたのが「SILENT KING-4」というヤツ。想像していたよりも安く、5,000円弱で売られていた。本体はブラックミラーコーティングされて、見た目はちょっとカッチョイイ。早速取り付けてみたが、ファンレスではないので無音とは言えないものの、さすがに静かで気にならない。もう、これで常時稼働は決定!
常時稼働ついでに、いっぱい余っているHDDを増設することにした。このあたりはWindowsと違って、よく調べないとわからない。「Linux HDD 増設」などとググると答えはすぐに見つかり、難なく増設完了。要は、領域確保してフォーマットしたHDDを、あるフォルダに「マウント」するのだ。そのマウント作業を起動時に自動化するために、「/etc/fstab」というファイルを書き換えるわけだが、ここで問題発生。「/dev/hdb1」と記載するところを、間違って「/deb/hdb1」と書いてしまったのだ。実におっちょこちょいである。こうなったら、さぁ大変。起動時に「そんなものはない!」と怒られ、起動が止まってしまう。Linuxの使いにくい「vi」コマンドを使って、例のファイルを書き換えようとしても、リードオンリーなのでどうやっても保存できない。まさに、これを書き換えない限り永遠に起動不可能な状態だ。
こりゃまた、やってしもた? もしかして再インストールかぁ…?
こんなときは、やはりググるしかない。「fstab 編集」で調べると、下記のように書き込み可能モードでリマウントせよと書かれている。

mount -o rw,remount /

やってみたら、あっさりと書き換えができて、無事に愛しのサーバちゃんが立ち上がった。Google、ありがとう。ホントに助かったよ。
みんなも、あわててスペル間違いはしないようにしよう。ちょっとしたことが命取りになるぞ。でも、どんなときでも最後はGoogleが頼りだ。
ちなみに、Googleツールバーが新しくなって、結構変わったよ。
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2006-08-20 [Sun]

サーバ復活!

夏休み最終日の今日、なかなかすっきりとうまく行かないLinuxサーバをどうしようか?と思いにふけっていたが、よくよく考えると、最初に立ち上げた「Fedora Core 4」のときは、快調そのものだったじゃないか。FC5にしてから、あちらこちらに不具合が出てきたんじゃないのか…。

晴れ晴れとしたオレの心ということで、FC4で再構築することに決定。新しもの好きのオレとしては、わざわざ古いものをインストールすることは許せないのだが、やっぱりサーバは安定性が一番!
早速、FC4をインストールする。インストール自体は難なく終了し、さぁ、これから各種サーバの構築だ。まずは、問題だったSambaサーバをインストールし、Windowsからファイルやプリンタがちゃんと共有できるか確かめる。これが見事に成功。その後、メールやWebなど、次々とサーバをインストールするが、今までが嘘のように、何の問題もなく終了。これまでの経験から、トラブルへの対処方法も結構身についているので、今度こそ完璧な自宅サーバが立ち上がった。
うん、これなら使えるぞ。まったく今まで何をやってたんだろうか。ホント、常に新しいものが良いとは限らないのだ。
しかし、今度FC6がリリースされたら、アップデートするかどうかが、また問題だな。
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