愛車オデッセイ(UA-RB1)の点検で、営業さんが今日うちに置いていったクルマは、
新型オデッセイ(DBA-RB3)だ。

乗ると、きっと欲しくなるから、新型には今まで試乗せずに来たんだけど、せっかくのチャンスなので、近所をちょっとだけ走らせてもらった。
駐車場には、いつもの赤ではなく、白いオデッセイが駐まっている。全体の雰囲気はうちのオデッセイに瓜二つだけど、当然、フロントバンパーのメッキ部分が大きく違うところ。テールは、何となくトヨタ車っぽいイメージだ。
乗り込んだ印象も、うちのとあまり変わらないんだけど、各部がいろいろと細かく改良されているのがよくわかる。
エンジンをかけてみる。やはり、似た印象のメーターが青い光を放つ。ナビは、文字のフォントがちょっと高級になっているし、反射防止の透明カバーが前面についているようだ。オレが毎日押している「ECON」のスイッチは、キレイな緑色になって右側に配置されている。押すと、葉っぱのマークがメータ内に現れた。

ゆっくりと走り出してみる。すべての配置がほとんど同じなので、違うクルマに乗った気はあまりしないが、また随分とスムーズになっている感じがする。ほぼ同じエンジンのはずなんだけど、ちょっとだけ馬力が上がったんだっけ。より変速ショックがなくなったイメージで、このプログラムをそのまま移植して欲しいぐらいだ。乗り心地も、また一段と良くなっているねぇ。
何が良いって、Aピラーがもの凄く細くなっているには驚いた。…っていうか、三角窓が大きくなっているんだね。オレのオデッセイはかなり太くて、特に右折の際には死角が多くなるので、いつも注意しているのだが、この改良ポイントは素晴らしいと思うね。それに伴ってか、サイドミラーの位置が随分と近くなっているような気がする。
それにしても、なんかのチャイムが、「ピ〜」とか「ポ〜ン」とか、よく鳴るなぁ。ナビか、ETCだろうか。さっぱりわからんが、かなり気になる。

最近のホンダ車は、車速感知でオートロックされて大きなお世話なのだが、コイツの場合、運転席側は特に意識せずに開けられたので、少しは改良されているようだ。
でも、これまた最近の悪い特徴で、ヘッドレストが前に傾きすぎてるんだよね。これだけは、どうしても好きになれないポイントだ。
オレみたいにアップライトに座ると、頭が前に押されて運転してられない。いったい、どんな運転姿勢を基本に設計されてるんだろうか。実際、営業さんも頭に干渉するのがイヤらしく、座席を大きく寝かしているようだ。
全体的に見ると、大きく進化しているのがよくわかった。タダで替えてくれるんだったら、ぜひとも替えて欲しいけど、金を出してまでは替えないなぁ。…っていうか、金がないんだけどね。
※編集部注
気になるチャイムは、なんとドライブレコーダーだそうです。
タクシーなどと同様、事故などの記録のために、つねに録画しているようで、急ブレーキや急ハンドルなどの状況でチャイムが鳴るそうです。
そんなには、荒っぽく運転してないんですけどね。