滅多なことでは諦めないオレだが、ノートを閉じるとフリーズに近い状況に陥ることがあるという、サーバとしては致命的な問題なのだ。「CentOS」以外のLinuxで試しても平気なんだけどねぇ。常にノートを開いて稼働させるわけにも行かないからね。
この問題解決のためにググっていた中でとても気になっていたのが、HP「Mini 1000」専用に純正カスタマイズされた「Ubuntu」である「MI Edition」。
何が気になったって、そのカッチョ良さだ。まるで、元々の製品がそうであったかのように、筐体デザインとコーディネートされたデスクトップ。フォントも実にカッチョイイ。CentOSサーバを断念した今、Windows7に戻る前にこれを試してみることにした。
「ここ」のサイトを参考に、北米HPから「HP Mi Editionインストーラ」のWindows版をダウンロードして、インストール用のUSBメモリを作成した。
Mini 1000にそれを差して、起動の際に[F9]を押し、USBから起動させると、[Enter]一発で、有無を言わせないインストールが始まる。確認もなしに元のHDDの内容をキレイさっぱりと消し去ってしまうので、絶対にバックアップは必要だろう。
しばらくすると、「USBメモリを抜け」という指示が出て、抜くと直ちにPCが再起動して「MIE」が立ち上がる。他のLinux同様、最初の設定(ただし英語)が始まるので、それなりに設定すると、ついに超カッチョイイOSが起動した。実際に見ると、そのあまりのカッチョ良さにうっとりする。特に、この英語フォントがカッチョイイのだが、やはり日本人としては日本語化しないと使いづらいのは確かである。
そこで、またまた先ほどのサイトを参考に、日本語化をおこなうことにする。
サイトの6ページまで進み、いったんログアウトして再ログインするが、何も変化がない。何度やっても同じだ。また不具合か…と思ってググってみると、どうやらロケールを日本に設定しないとダメなようだ。[Alt]+[F2]で「アプリケーションの実行」を起動し、
sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8
を実行すれば、設定ファイルである「/etc/default/locale」の内容が書き換えられる。これで書き換わらないときは、上記ファイルを「sudo gedit」などで直接編集する。再起動すれば、無事に完全日本語化されて起動した。タスクバーにあるキーボードアイコンで、日本語入力関係もちゃんと設定しておこう。
英語は確かにカッチョイイんだけど、この日本語も実にカッチョイイな。無料のOSがここまでカッチョ良くできるのに、なんでWindowsは、あんなにカッチョ悪いんだろうね。
ネットもサクサク閲覧できて、サイコーに気持ちいい。他のLinuxディストリビューションに比べて、操作性はかなりWindowsライクだし、野暮ったさが全くない。
オレはもう、これでOKだ。




予定では9/9(水)から再開するとのことだったが、新しもの好きのオレとしては、待たされることに対してフラストレーションがたまってしまう。
そんな便利なSuicaだけど、何で家のパソコンでチャージできないのか、今まで不思議だった。残額や履歴を見ることはできたんだけどね。
ホットスポットとは、NTTコミュニケーションズの公衆無線LANサービスのことで、地下鉄の駅や空港、ホテルやモスバーガーなどに設置されている。
さて、デジカメのメモリースティックを読むために、ミニノートのスロットを見ると、何やらカバーらしきものが付いている。このカバーが、開いたり外れたりするのか、恐る恐るいじってみるが、なかなか手強い。引いてもダメなら押してみな!ということで、中央部を押してやると、ピョンとそのカバーらしきものが飛び出した。なんだ、SDカードの完全なダミーが入っていただけじゃないか。
さて、いよいよ、待ちに待ったWindows7のインストールだ。
でも、今のところ、火曜日の七夕には届く予定なので、それに向けて「あれもしよう、これもしよう…」と、思いを巡らせているところだ。
その宿題には、実験シーンを撮影した動画がたくさん必要なのだが、ビデオではなく、愛用のサイバーショットで動画を撮っている。たくさんのMPEG動画が細切れに出来るのだが、これを編集したり、結合したりするためのフリーソフトを調べてみた。
さて、それらのファイルをすべて持って行くには、CD-Rがいくらあっても足りないぐらいだ。今日の出張ついでにジャスコに寄って、USBメモリを買ってきた。