2008-05-11 [Sun]

2008トルコGP予選


F1第5戦トルコGPの予選。
スーパーアグリが撤退してしまい、10チーム20台となってしまったので、予選方式も変更され、Q1とQ2で5台ずつがノックアウトされることになる。

Q1

Q1は、相変わらずフェラーリとマクラーレンが強く、BMWはイマイチ伸びない。意外とトヨタが速いように見えるが、ホンダは当落線上ギリギリのレベルで、トップから4秒落ちという遅さ。最終的には1.4秒落ち程度にまでは伸ばしてきたが、まるで画面からも遅さが伝わってくるような感じだ。
ここでのトップタイムは、このサーキットが大得意のマッサで、1分25秒994というかなり驚異的なタイム。今回もポールを予感させる。
ここでの脱落は、一貴、ピケ、ブルデー、フィジケラ、スーティルの5名。
スーパーアグリが消えた今、やはりフォースインディアがテールエンダーとなった。フィジケラはさらに3グリッド降格のペナルティも出ているので、最後尾スタートが決定。
唯一の日本人ドライバーとなった中嶋一貴だが、チームメイトに0.2秒程度の差を付けられてQ1脱落。どげんかせんといかん状況だ。

Q2

続くQ2は、ライコネンが1分26秒050でトップに立ち、クビサがそれに続く。
前回のスペインで大クラッシュしたコバライネンも、もうすっかり元気になって、マッサに次ぐ4番手タイムを出している。ホント、大したもんだ。
ここでの脱落は、ロズベルグ、バリチェロ、バトン、ベッテル、グロックの5名。
予選職人のトゥルーリは、きっちりとQ3進出を決めているのに対し、ホンダの2人はそれに対して0.4秒も落ちている。ワークス勢では、ダントツの遅さを誇っている。

Q3

最終のQ3でも、フェラーリとマクラーレンの4人の闘いとなる。
相変わらずマッサは速く、1分27秒896でトップに立つが、これをコバライネンがわずかに更新してトップに立つ。しかし、マッサがすぐに0.2秒ほど更新してふたたびトップに立ち、そのまま3年連続のポール・ポジションを獲得する。
以下、コバライネン、ハミルトンのマクラーレン勢が並び、4番手にライコネン、以下はクビサ、ウェバー、アロンソ、トゥルーリと続く。

最近は、クビサやウェバーといったセカンドドライバーが好調で、ハイドフェルドやクルサードの影が薄いねぇ。
ハミルトンはタイヤを酷使しすぎなのか、コーナーでは必ずタイヤスモークを上げているから、また決勝では苦労するんじゃないかな。見事な復活を遂げたコバライネンに期待したいけど、それより何より、4番手スタートのライコネンがマクラーレンの2台をどう料理するかが見物だ。


タグ:予選 F1 トルコ
ブログランキング・にほんブログ村へblogram投票ボタン
この記事へのコメント
Honda遅すぎorz・・・・
Posted by まめ。 at 2008年05月12日 00:40
いやぁ、想像以上に遅かったですね。
っていうか、他が速くなったんでしょうけど…。
Posted by Moto at 2008年05月12日 20:08
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

2008 Round5 F1トルコGPイスタンブール・スピードパーク・サーキット 公式予選の結果
Excerpt: SuperAguriF1Teamの撤退により、トルコGPから20台となった。 これによりQ2へ進めるのは15位までとなる。 また、前回カタルニアサーキットでのコバライネンの事故だったが 元気に復帰..
Weblog: ぴぐろぶ
Tracked: 2008-05-12 00:42
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。