2008-03-29 [Sat]

三溪園からみなとみらい

関東地方のサクラはどこも満開で、今日が最高の花見日和だという。
満開のサクラを見るために一年間頑張っているオレは、早朝ウォーキングの時点からすでに浮き足立っていた。…ということで、今年の花見は、横浜に20年以上も住んでいて一度も行ったことがなかった「三溪園」に行ってきた。

三溪園今週末のサクラの名所は、どこもかしこも混雑が予想されるので、駐車場確保のために、開園時間の9時に十分間に合うように家を出た。ガソリンがほとんどなかったので途中GSに寄るが、4月以降の値下げを見越して10リッターだけ入れることにする。
予習が功を奏し、まったく迷わずに初めての三溪園へ到着。駐車場にも問題なく駐めることができた。三溪園はなんと100周年で、国の名勝にも指定されたそうだ。入場券を買って、開園までしばらく門の前で待つが、その間にクルマや人が見る見る増えてきた。
9時の開門と同時に、高そうな望遠レンズ付きカメラや三脚を手にした人たちが一斉に入園する。入ってすぐに大池があり、満開のサクラが出迎えてくれる。小舟が浮かぶ大池の向こう側の山には、三重塔がそびえている。まるで京都にでも来たような感じだ。
サクラとカメ池には色とりどりのでっかい鯉や、鴨の群れがいて、クサガメの大群がみんな同じポーズで甲羅干しをしている。近くにはマンションや工場がたくさんあるはずなのに、園内はまるで別世界のようだ。
重要文化財に指定された数々の建物があり、ソメイヨシノを初めとするいろいろなサクラやキレイな花を撮りながら、一通り園内を歩き回る。三重塔のところにも上ったし、展望台からは遠くに富士山が見えている。

抹茶と団子休憩で寄った三溪記念館の「望塔亭」では、先生のお点前を見ながら、らくがん付きの抹茶をいただいた。抹茶って、今まであんまり飲んだ記憶がないんだけど、すごく美味しいんだねぇ。さらには池の畔の茶屋にも入り、サクラを愛でながら団子やおでんを食べる。何とも旨い。
今日はホントに良い天気なので、どんどん客が増えてきた。オレたちはもうサクラを満喫したので、2時間ちょっとで出ることにした。すでに駐車場は満車で、順番待ちのクルマの行列ができているほどだ。朝一番で来て、良かったねぇ。
ちょっと、ここ、かなり気に入っちゃったので、四季折々の景色を見に、しょっちゅう来ようかなぁ。

ランドマークとサクラ明日は午後から天気が崩れそうなので、今日を逃すとどこもかしこもサクラが終わってしまいそうだ。そこで、先週に引き続き、このままみなとみらいへと向かうことにする。
本牧から山下公園を抜けて、あっという間にみなとみらいへ到着。いつものホームセンターにクルマを駐めて、桜通りや汽車道のサクラを見に、散歩を始める。
三溪園と比べちゃ悪いけど、キレイさでは敵わないよね。でも、大都会のコンクリートジャングルも大好きで、そこにサクラが咲く光景も見ておかないと、一年が始まらない気がする。

※編集部注
「三渓園」ではなく、正式には「三溪園」のようですので、すべて書き換えました。


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Excerpt: 桜通りの桜を見た後は、汽車道を歩きました。 汽車道にも桜並木があって、こちらもこの時期は華やかな桜景色になります{/s1_spr_sakura/} 本日3月29日現在で、6〜8分咲きというところでした..
Weblog: 読書日和
Tracked: 2008-03-30 00:23
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