2008-03-23 [Sun]

2008マレーシアGP予選


F1第2戦マレーシアGPの予選。
実際にはもうとっくの昔に予選は終了しているのに、日本の地上波だと深夜でしか観られないという悲しさ…。これからも眠い日が続きそうだ。
懸念されていた雨は、予選の間は何とか降らないようだ。

Q1

Q1は、去年までの15分から20分へと拡大されている。1分36秒台ギリギリに入れないとノックアウトされそうなほど、各マシンのタイムが拮抗している。フェラーリもようやく目覚めたようで、良いタイムを刻んでいる。
ここで1分35秒205というタイムでトップに立ったのは、なんとトヨタのトゥルーリ。さすがは予選職人だ。バリチェロはギリギリ16番手でQ2進出だが、トップから16番手までは、わずか1秒以内にひしめいており、惜しくも脱落したフィジケラや一貴とも差がほとんどない。
ここでの脱落は、フィジケラ、一貴、ブルデー、琢磨、スーティル、デビッドソンの6人。

Q2

続くQ2は、マクラーレンの2人が真っ先にアタック開始。ハミルトンよりコバライネンの方が調子が良いようだ。
マシンの速さが直接わかる、Q2での闘いを制したのは、フェラーリのライコネン。1分34秒188という驚異的なタイムだ。以下、マッサ、ハミルトン、ハイドフェルド、コバライネンと続き、アロンソはギリギリの10番手でQ3進出を果たす。残念ながらバトンは、それに7/100秒ほど及ばなかった。トップのフェラーリからは1秒以上の差が付いている。
ここでの脱落は、バトン、クルサード、ピケ、バリチェロ、ベッテル、ロズベルグの6人。

Q3

最終のQ3でも、フェラーリ勢は絶好調。マッサは最終的に1分35秒748で、2年連続のポールポジションを獲得。2番手にはライコネンが入り、明日の決勝はフェラーリのフロントロウ独占だ!
3番手にはコバライネン、4番手にはハミルトンとマクラーレン勢が並ぶが、予選終了後に、ハイドフェルドのタイムアタックを妨害したということで、2人ともに5グリッド降格のペナルティが出る。これで5番手だったトゥルーリが、なんと3番グリッドにまで昇格。
ハイドフェルドだけでなく、アロンソもマクラーレンの妨害を受けたようだが、おそらく燃料を多めに積んでいると思われ、リアを滑らせながらも9番(7番)グリッドを獲得。あまり速くないマシンで開幕戦からアグレッシブな走りを見せており、今年は好感度バツグンだ。


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