2007-12-07 [Fri]

ルノーに処分なし!


ついに第二のスパイ事件に対する判決が出た。
なんと、ルノーは有罪でありながら、まったくペナルティはなしという驚くべき結果だ。
内容的にはマクラーレンの事件と比べてもそんなに違いはなく、むしろさらに悪質だとも思えたのだが、マクラーレンはあれだけこてんぱんにやられたのに対して、こちらは比較にならない結果。何がどう違うと、こういう結果になるのか、誰か説明してくれ!
優秀な頭脳がチームを渡り歩くのは当然のことで、その際、頭の中の記憶は自由に使って良くて、媒体にコピーしたものはダメなんて、そりゃ、言ってることはよくわかるけど、まったくわからないよ。要するに上手くやれってことなんだよな。そりゃ、そうだ。

オレはフェラーリのファンだけど、マクラーレンも好きだ。っていうか、嫌いなチームなんかない。今回、こんなにもマクラーレンが不利になる理由がよくわからない。もう、こんないい加減なことで、勝負に水を差すのは止めようよ、ホント。
まぁ、これで、ルノーの裁定待ちだったと思われるアロンソが、古巣のルノーに戻るのは決定かな。めでたし、めでたし?


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この記事へのコメント
こんにちは。イギリスメディアは騒いでますが、実のところルノーはマクラーレンと全く同じ判決を受けているんですよ。マクラーレンは7月の評議会で有罪だが処罰無しという結果でした。彼らが厳罰を受ける羽目になったのはその後重大な事実(リアルタイムでフェラーリから情報を入手していた)が露見することになったからです。チームが隠蔽工作を行っていたように見えたのも大きな問題だったでしょう。とかくアロンソのメールが注目されがちですが、最初の評議会の時点でコフランもデラロサもその情報の提供をチームから求められていなかったということは、マクラーレンが内部調査を怠っていた、もしくは意図的に隠していたと考えられても仕方がないわけです。ルノーの場合、移籍してきたエンジニアが以前在籍していたチームのデータを持ち込んでいたという単純なケースですし、話が持ち上がった当初からデータの存在を認めて捜査に協力的であったというのもポイントかもしれません。この後新事実が発覚すればなんらかの処罰を受ける可能性もありますが、現状ではマクラーレンの方が悪質だったという判断が妥当ではないでしょうか。
Posted by 通りすがりの者ですが at 2007年12月08日 15:00
こんにちは。ご説明いただき、ありがとうございます。
そうですね。7月の時点では、マクラーレンも今回と同じ裁定だったんですよね。
しかし、ルノーの場合はデータがコンピュータに取り込まれ、数人のエンジニアが見ていた(つまり共有していた)とのことですから、たとえ発覚後が協力的でも、かなり悪質なイメージがあります。
まぁ、これもニュースで読んだだけなので、真実はわかりませんが…。
Posted by Moto at 2007年12月08日 16:03
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