2007-07-01 [Sun]

2007フランスGP予選


F1第8戦フランスGPの予選。
カナダで大クラッシュしたBMWザウバーのクビサが、今回のレースから元気に復帰している。

Q1

Q1からハミルトンの勢いは止まらない。いきなり、ミハエル・シューマッハが持っていたコースレコードを塗り替えてしまう、1分14秒805というトップタイムを出す。対するアロンソはフリー走行から微妙なトラブルが発生し、ほとんど走っていない状態でのタイムアタック。あまりタイムも伸びないようだ。
ハミルトンに続くのが復活に懸けるフェラーリ勢で、今回はマクラーレンの速さにかなり迫ってきている。中段以降のチームはタイムが拮抗していて、まさに団子状態の大渋滞。当落線上で順位がめまぐるしく入れ替わる。
ここでの脱落は、リウッツィ、ブルツ、琢磨、デビッドソン、アルバース、スーティルの6人。スーパーアグリは残念ながら、今回は良いところがまったくなかった。その上、琢磨は前回のペナルティで10グリッド降格が決定しているので、最後尾スタートとなる。

Q2

続くQ2では、早々にタイムアタックを始めたクルサードが、突然のギアトラブルで5速以下に落ちなくなった模様。
ここでもハミルトンがバカッ速で、1分14秒795でトップに立つ。アロンソは1分15秒084で5番手となるタイムを出し、早々にアタックを中止。マクラーレンでは、Q2を制した者に戦略上の優先権を与えるという、非常に公平なルールを採用している。
ここでも、フェラーリの2人が、しっかりとハミルトンに続いて2番手、3番手をキープしている。
脱落したのは、ラルフ、バトン、バリチェロ、ウェバー、スピード、クルサードの6人。ヨーロッパからの復活に懸けたホンダだが、どうしてもトップ10には残れない。まるで無間地獄のようだ。

Q3

Q3開始早々に、アロンソがいきなりピットイン。どうやら深刻なエンジントラブルのようで、しばらくするとマシンから降りてしまった。今季のマクラーレンにしては珍しい予選でのトラブルで、今回の王者は踏んだり蹴ったりのようだ。
ライコネンが1分15秒434でトップに立つと、ハミルトンが1分15秒185で塗り替え、さらにマッサが1分15秒034というタイムでトップに躍り出る。その後、ライコネン、ハミルトンともにタイムを更新してくるが、マッサのタイムには及ばず、これでマッサが今季4回目のポールポジションをもぎ取った。
2番手にはハミルトン、3番手はライコネン、4番手にはなんと、復帰したばかりのクビサが入った。
先行逃げ切りが大得意なマッサ、明日は久々にフェラーリが勝てるのだろうか?


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