2006-09-02 [Sat]

鴨川シーワールド

昨日の雨から打って変わって行楽日和の今日は、ある団体のツアーで鴨川シーワールドに行ってきた。

ダイナミックな太平洋久里浜から東京湾フェリーに乗って、40分ほどで南房総の金谷まで行く。途中、帆船「日本丸」ともすれ違った。金谷から45分ほどで鴨川シーワールドに到着だ。ここには初めて来たけど、太平洋の間近に、砂浜に沿って建物が細長くできているんだね。波が非常に高くて遊泳禁止なんだけど、サーファーだけは許されているようだ。ものすごく良い天気でクソ暑いんだけど、少し日陰に入るとすごく涼しくて心地よい海風が吹いている。波の音も豪快で、なかなかのロケーションだ。やっぱ、夏は水族館だね。海のそばにある水族館と言えば「新江ノ島水族館」も結構似た感じだったけど、あちらが真似したのかもね。

イルカとにかく、ここはシャチが有名なので、そのパフォーマンスだけは観逃すわけにはいかない。開演スケジュールの書かれたパンフを手に、計画を立てて水族館を観ていく。順番に観ていたら昼近くなったので、混み出す前に少し早く食事をとり、13:00からのシャチのパフォーマンスに備えることにした。レストラン「オーシャン」に入ると、中央にシャチの水槽があり、巨大なシャチが悠々と泳ぐ姿を観ながら食事ができる。ここでは20食限定というキーワードに惹かれて「有頭エビフライセット」を注文する。頭付きの結構でかいエビフライが2本で1,300円、なかなか食べ応えがあったよ。
変な顔をしたペリカン食事も終えて、そろそろシャチの席を確保しようかという頃、変な顔をしているペリカンたちを見かけた。看板を見ると、あと数分で散歩をさせるようだ。普段、柵の中にいるときには見向きもされないペリカンたちだが、みんなで散歩に行くとなると、ユーモラスな歩き方で、行列ができるほどの人気ぶりだ。大勢の客がペリカンにつられて行ったすきに、シャチの席を確保することにしよう。なんとか狙い通り、ほぼ真ん中の上の方に座ることができた。開演時間が近づくとともに観客も増えてきて、前方の席に座らざるを得なくなっている。スタッフのお兄さんがハンドマイクで、前方5〜6列目は「想像している以上」に水を浴びることになる…と何十回も告知しているが、どうしても観たい人は座るしかないよね。

巨大なシャチのパフォーマンス始まってすぐに、4トンはあろうかという巨大なシャチが、ヒレをバタバタさせたり、豪快なジャンプを見せて、ものすごい水飛沫を上げる。前の客は、本当にバケツの水を掛けられたようにびしょ濡れだ。中にはかなり慣れた人もいて、水飛沫がかかる瞬間に傘を開くという名人芸を披露していた。ショーには親子のシャチが出て、息のあったパフォーマンスを見せてくれる。2月に生まれたばかりの赤ちゃんだが、生まれたときから3m近くあり、体の色がややオレンジがかっている。とにかく、ツヤツヤのシャチが巨体をジャンプさせる姿は豪快で、わざと水飛沫を上げるのがいたずらっぽくて楽しい。圧巻は、上からつり下げられたボールを突くのかな?と思ったら、なんと尾びれでオーバーヘッドシュート。あまりの豪快さに「オーッ!!」と声が出た。シャチに比べたら人形みたいに小さいおねえさんが、シャチの鼻先に立つのもスゴイし、シャチに乗ったままステージに上がるのもスゴイよね。いやぁ、イイもん見せてもろた。満足、満足。その後は、ベルーガ(シロイルカ)のショーなどを観て、帰りの時間まで楽しんだ。

帰路はフェリーではなく、東京湾アクアラインを使って横浜へと帰る。海ほたるでは20分ほどの休憩だったけど、初めて見た「カルビフランク」や、定番の「海ほたる焼き」を買って食べた。エスカレータに乗っていると、さすがに海の真ん中にある建物だけに、サビが相当目立ってきているね。


タグ:観光 水族館
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2006年8月 新江ノ島水族館
Excerpt: この日は、奥さんと子供たちだけで、江ノ水へ。 ぎょぎょ〜 と飛び出してくる、エイを撮影したみたいです。 まさに、 「俺はエイだえいえい!!」 と言わんばかりの、大接近。 ..
Weblog: マイ・つるかわ・生活〜鶴川住人日記、東京近郊おでかけメモ、キャンプのメモ
Tracked: 2006-09-05 23:15
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