最後尾のトゥルーリは、ピットスタートを選択した。
マッサが制したスタート第1コーナー、後方では多重クラッシュが発生。ハイドフェルドが何回転もするような大クラッシュで、マクラーレンの2台やモンタニーらを含む、合計7台がリタイヤとなる。画面で観た限りでは、またしてもモントーヤが原因になっているように見えたが、審議の対象となっているようだ。これで早々にセーフティカー導入となるが、その間に先ほどのクラッシュに巻き込まれたバトンもリタイヤしてしまう。
セーフティカー解除後の第1コーナー、ルノー同士の争いがあった中、佐藤琢磨は11番手まで順位を上げていたものの、モンテイロと接触しリタイヤとなる。モンテイロもその後リタイヤし、これで10台がリタイヤという大波乱のレース。
しばらくマッサを先頭にフェラーリの2台、そこから大きく離れてルノーの2台、バリチェロと続くが、14周目にアロンソの遅さに塞がれていたフィジケラが前に出る。
23周目にはビルヌーブがエンジントラブルでリタイヤとなり、これでコース上には半分しか残っていないことになる。
第2スティントに入るピットインで、ようやくM.シューマッハがトップに立つ。
その後、アルバースはギアボックスのトラブルでリタイヤ。これで残り10台。
アロンソは2回目のピットインでタイムロスがあり、トヨタ2台の後となる6番手に順位を落とす。このサーキットでは、ブリヂストン勢がかなり優勢のようだ。しかし、R.シューマッハは残り9周で突然のリタイヤとなってしまう。あぁ、もったいない。
最終的には、M.シューマッハのポール・トゥ・ウィンで今季3勝目。フェラーリの1-2フィニッシュとなった。これで、アロンソとM.シューマッハのポイント差は、25から19へと縮まった。なかなか面白くなってきたぞ。
3位にはフィジケラ、4位はトゥルーリで、完走はわずか9台というサバイバルレースだった。琢磨のリタイヤが惜しい。ちなみに新車投入はドイツGPとのこと。
1位 M.シューマッハ(フェラーリ)
2位 F.マッサ(フェラーリ)
3位 G.フィジケラ(ルノー)
4位 J.トゥルーリ(トヨタ)
5位 F.アロンソ(ルノー)
6位 R.バリチェロ(ホンダ)
7位 D.クルサード(レッドブル)
8位 V.リウッツィ(トロ・ロッソ)
9位 N.ロズベルグ(ウイリアムズ)
R R.シューマッハ(トヨタ)
R C.アルバース(ミッドランド)
R J.ビルヌーブ(BMWザウバー)
R T.モンテイロ(ミッドランド)
R 佐藤琢磨(スーパーアグリ)
R J.バトン(ホンダ)
R K.ライコネン(マクラーレン)
R N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
R J-P.モントーヤ(マクラーレン)
R M.ウェバー(ウイリアムズ)
R S.スピード(トロ・ロッソ)
R C.クリエン(レッドブル)
R F.モンタニー(スーパーアグリ)



モントーヤも誰かに当たられたみたいです。でもよりによってキミ様にあたらなくとも(涙)とにかくマクラーレンに運が向くように祈ってます。
またよろしくお願いします。
審議の結果、モントーヤも問題なしという判断が出たようですね。
ちなみにライコネンは、ウワサによるとルノーに決定したようですよ。