「速いモナコ」と言われるぐらい公道に近く、コンクリートウォールに囲まれた、モントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキット。ここは非常にブレーキに厳しいサーキットで、完走率が低いことでも有名。
第1ピリオドはR.シューマッハが真っ先にアタック開始するが、アロンソが簡単にトップタイムをマークする。今回のライコネンは速くて期待できそう。琢磨がモンタニーに抜かれてビリかと思ったけど、最終的にはモンタニーのタイムを抜く。しかし今のSA05は車体が重いので、単純にドライバーの体重差だけでタイム差が出ていると考えた方が良いのかも。新車のSA06が出たときに、ドライバーの真価が問われることになると思うので、うかうかしていられないね。
第2ピリオドでもアロンソが速すぎ。去年のポールタイムをあっさりと更新している。父親の名前が付いたサーキットでのホームグランプリで、良いところを見せたいビルヌーブは、なんとか9位に飛び込んだものの、終了間際にホンダの2台がトップ10に入ったことで押し出されて脱落。R.シューマッハも落ちてしまう。
最終ピリオドでもルノーの強さはズバ抜けていて、なんとフロントロウ独占。ホントに強すぎる。なんか悪いことでもしてるんじゃないのか?(冗談)
3番手にはライコネンがつけて、明日の決勝が楽しみだ。期待のM.シューマッハは5番手に付けたものの、チームメイトのマッサは10番手と振るわない。フェラーリがもっと頑張らないと、ますます面白くなくなるぞ。


