2010-11-14 [Sun]

2010アブダビGP予選


F1第19戦、いよいよ最終戦となったアブダビGPの予選。
昨年から開催のアブダビGPは、F1唯一のトワイライトレースとなっており、すべての設備が最新で超豪華なサーキットだ。となりに建設されたフェラーリワールドも開園し、世界最速のジェットコースターが走り回っている。

Q1

史上初、4人のチャンピオン候補のまま、最終戦に突入した2010年のF1グランプリ。
最も有利なのはアロンソで、2位にさえ入ればチャンピオンが決定する。あとの3人は、もちろん優勝した上で、他の候補の順位に身をゆだねるしかない。
Q1は端折られ、脱落者のみの紹介となった。ちなみにトップタイムは、アロンソの1分40秒170。Q1早々、かなり良いタイムが出ている。
ここでの脱落は、ブエミ、トゥルーリ、コバライネン、グロック、ディ・グラッシ、セナ、クリエンの7名。

Q2

続くQ2、まずはバトンが1分40秒156でトップに立っている。
そこにレッドブル勢が、Q2からソフトタイヤを履いてアタックを開始。ベッテルがいきなり1分39秒874で、唯一1分40秒台を切ってトップに立った。
ハミルトンはマッサと接触しそうになって、コース上のポールをなぎ倒すシーンが映し出された。マシンには、問題がなかったようだ。
ここでの脱落は、クビサ、小林、スーティル、ハイドフェルド、ヒュルケンベルグ、リウッツィ、アルグエルスアリの7名。これまでクビサは、常にQ3に進出していたが、今回初めてのQ2脱落となった。

Q3

予選結果Q3でも、これまでチャンピオンシップを牽引してきた5人の激しい闘いが続き、まずはハミルトンが1分39秒582でトップに立ち、バトンがそれに続くが、ベッテルが速さを見せつけてトップタイムを叩き出し、さらにそれを更新する1分39秒394でトップに立った。
これでベッテルは、今季10回目のポールポジションを獲得し、逆転優勝に向けて完璧な予選とした。昨年初開催時のウィナーだけあって、このコースを得意としている。
1回目のアタックが上手く行かなかったアロンソは、ニュータイヤに履き替え、一発に懸ける。トラフィックに引っ掛かったものの、ハミルトンに次ぐ3番手タイムを出し、目標だったウェバーの前に立つことに成功した。
そのウェバーは、バトンの後ろ5番手スタートとなり、非常に苦しい状況。これでアロンソは、チャンピオン獲得に向けて、ますます有利な状況になってきたようだ。
5人だけが、キッチリと1分39秒台に入れて予選を終えたのもスゴイことだねぇ。明日の決勝が、ホントに楽しみだ。


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