2010-10-24 [Sun]

2010韓国GP予選


今年が初開催となる、F1第17戦韓国GPの予選。
建設が遅れに遅れ、開催すら危ぶまれた韓国インターナショナルサーキット。突貫工事でFIAの審査にパスし、何とか開催までこぎ着けたものの、路面の舗装が定着するまでには至っていないかもしれないので、決勝が終わるまでF1のパワーに耐えられるのかどうかが心配だ。
それにしても、時差もないのに放送は夜明け前。まぁ、仕方ないよね。放送してもらえるだけ、ありがたいと思わなきゃ…。

Q1

Q1の内容は端折られ、脱落者のみの報告となった。
出来たばかりのサーキットなので、ランオフエリアは広くとられている部分が多いものの非常に汚れているので、いったん出てしまうとタイヤが土まみれとなって、大きくグリップを落としてしまう。また、後半の連続コーナーは、まるで市街地コースのようにコンクリートウォールに囲まれたブラインドコーナーとなっている。
ここでの脱落は、リウッツィ、トゥルーリ、グロック、コバライネン、ディ・グラッシ、山本、セナの7名。
ちなみに、トップタイムはハミルトンの1分37秒113で、小林は14番手でQ2に進出。

Q2

Q2からトップタイムは1分36秒台の前半にまで突入し、レッドブルとフェラーリの一騎打ちの様相を呈してきた。ハミルトンも何とか食らいついているが、バトンは少し遅れ気味。
初開催のサーキットに強い印象があるマッサも良いタイムを出しており、何とか頑張ってアロンソの援護をしたいところだ。
目まぐるしくトップが入れ替わるQ2を制したのはウェバーで、最後の最後に1分36秒039を叩き出した。
ここでの脱落は、ヒュルケンベルグ、小林、ハイドフェルド、スーティル、ペトロフ、アルグエルスアリ、ブエミの7名。小林は惜しくもノックアウトだったが、きっちりとチームメイトを上回っているのは素晴らしいことだ。

Q3

最終のQ3は、アロンソが開始早々、いきなり1分35秒927というトップタイム。
このままセッション終了まで誰にも更新されず、自身がそれを更新する1分35秒766を出してポール獲得かと思われたが、レッドブルは黙っていなかった。
まさに最後の最後で、ベッテルが1分35秒585でトップに立ち、ウェバーが1分35秒659でそれに続いたのである。
これにより、ベッテルは韓国GPの初代ポールシッターとなり、レッドブルのフロントロウ独占が決定した。恐るべき速さだ。
3番手以下は、アロンソ、ハミルトン、ロズベルグ、マッサ、バトン、クビサ、シューマッハ、バリチェロと続く。

ちなみにハミルトンは、ピットイン時にあわやクラッシュというミスを犯していたが、ここのピット入り口はかなり危険だね。決勝でも、いろいろとトラブルがありそうだ。
そして、決勝の予報は雨らしいので、かなり波乱の展開が予想されるね。


タグ:F1 韓国 予選
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