2010-08-28 [Sat]

夏の終わりに…

8月最後の土曜日、今朝も良い天気で、いつものように5時半から山歩き。
目も眩むほどの朝日が燦々と輝いており、逆の方向にはキレイな青空に、モーニングムーンが明るくクッキリと浮かんでいる。

デカイ方のカブトムシ先週、すでにカナブンさえいなくなっていたので、ほとんど期待もせずにクヌギの木に向かった。しかし、何故か今日は、樹液の匂いが凄まじい。
もしや!と思って先を急ぐと、樹液にカブトムシのメスが2匹もいるではないか。他にクワガタなんかがいないかどうか、じっくりと見てみたが、どうやらその2匹だけのようだ。
先ほど追い越した見知らぬおじさんが追いついてきて、「何かいますか?」と聞くので、カブトムシがいることを教えてあげたら、いろいろ感心しながら珍しそうに観察し、やがて立ち去っていった。

おじさんが去ったあと、おもむろにクヌギの木を蹴っ飛ばす。
小さい方のカブトムシなんと、1回では落ちてこない。2回目でデカイ方が羽を広げながら落ちてきた。
まずは、そちらを木に止めての撮影会。デカイだけあって、非常に落ち着いている。
再び木の上を見ると、小さい方は相変わらず無心に樹液をすすっている。こちらは何回蹴っても落ちてこない。しょうがないので、落ちてた木の枝で突き落とした。
この小さい方は、さっきのとは正反対で、まったく落ち着きがなく、じっとすることがない。腕に止めても、あちこち動き回り、ついには手のひらにおしっこを引っかける始末。
2匹とも逃がしてから、近くを流れる小川の水で、おしっこを洗い流した。
でも、こんな夏の終わりに、カブトムシに会えるなんて思いもしなかったなぁ。

随分と道草を食ってしまったので、先を急ぐことにする。
今日の森は、いろんなセミが騒がしく鳴きまくり、何とも言えない良い匂いがして、夏も終わりだというのに、今までで一番夏っぽく感じた。でも、吹き抜ける風は心地よい。
この森では初めての、クマゼミの声も聞くことができた。西にしかいなかったクマゼミも、どんどん生息域を北上させているんだね。日本が亜熱帯化している証拠か…。


タグ:昆虫 雑記
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