2010-08-12 [Thu]

樹液

今日は、台風の影響か、雲の流れが速くて、かなり強い風が吹き荒れている。
おかげで、そんなに暑くは感じない。

森の入り口では、ミンミンゼミを始めとした多くのセミが競うように鳴いているのだが、何故か下の方から「ミーンミーン」という大きな鳴き声がしている。
羽化したてのミンミンゼミ見てみると、丸太を模した人工の柵にミンミンゼミが止まって鳴いているではないか。すぐそばに抜け殻があったので、これまた羽化したてのようだ。デジカメを接近させても、まったく逃げる様子はなく、大声で鳴き続けている。大迫力の写真を、たくさん撮らせてもらったよ。
夢中で撮影していると、前方から人がやってきた。見ると、虫取り網と虫かごを持った中年のオッサンだ。うっ、ヤバイ!
オッサンが来たのは、まさに楽しみにしていたクヌギの木がある方向だ。急いで行ってみたが、案の定、スズメバチとチョウチョがいるだけで、甲虫の「コ」の字も見当たらない。セミの撮影に夢中になっている間に、オッサンに先を越されてしまった。

ウグイスの草地いやぁ、ちょっと脱力感が大きくて、その後の足取りが重いこと。
かなり注意深く見てるんだけど、いつものコースの中で、樹液の匂いをプンプンさせているクヌギの木は、わずかに2ヶ所のみなのだ。だいたい樹液の匂いって、酸っぱくて酒臭く、間違いなくスズメバチも集まってくるので、むしろ危険な匂いなのである。
あまり人が歩かないコースに、もしかしたら良いクヌギがあるかも知れないと思い、いろいろと脇道に逸れてみたが、良い匂いしかしない。「ウグイスの草地」にも行ってみたが、草木が鬱蒼としており、草地ではなくジャングルのような森になっている。クヌギの木はなくて、蜘蛛の巣とセミだらけだった。


タグ:昆虫 雑記
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