2010-07-18 [Sun]

カブトムシ発見!

ついに念願が叶って、カブトムシを見つけたぞ!

今日も4時に目が覚めてしまい、昨日と同じく5時過ぎから山歩きに出掛ける。
梅雨明けした空は、昨日よりも良く晴れて、爽やかな風が吹いており、とても心地よくて歩きやすい。ニイニイゼミも一斉に鳴き始め、かなり夏っぽくなってきた。

発見時のカブトムシなばな休憩所には、またしても先客のカラスが同じ場所にたたずんでおり、東京湾がよく見えている。
横々道路脇の山道を歩いていると、樹木の葉っぱの中に異変を感じた。
のぞき込むと茶色いものがいる。突然の出会いに我が目を疑ったが、紛れもなくオスのカブトムシだ。葉っぱに引っかかったように、逆さまになっている。
しばらく、そのまま撮影していたが、逆さまに引っかかったカブトムシなんて、まるで茄子みたいで画にならない。捕まえて他の木の枝に移してから、撮影会をおこなうことにした。
何十年かぶりにカブトムシを手にした途端、オレの心は完全に少年時代へとタイムスリップし、もの凄く高揚している。
今日のカブトムシとても立派なツノを持ったカブトムシは、オレから逃れようと「ギューギュー」という鳴き声のようなものを発しながら身体をくねらせる。撮影のために地面や枝に置いた途端、飛んで逃げようとするが、羽を開いてから一瞬静止するので、飛び立つことは容易に阻止できる。しばし時間を忘れて、カブトムシを撮り続けた。
本当なら、このまま家に持ち帰りたかったが、そこは大人になった証ということでキャッチ・アンド・リリースだ。その場を離れてしばらく見守っていると、ついに羽を広げて舞い上がったが、なんとオレの方にやってくるではないか。そしてオレの頭上を一周回ってから、人の手の届かない所にまで飛んでいった。なんというニクイ演出だろう。

今日の富士山興奮冷めやらぬまま、いつもの長い階段も難なく全力で上りきる。
富士山スポットまで到着すると、またしても富士山がキレイに見えている。今日は良いことずくめ、まさに「早起きは三文の得」だ。
自然観察の森には、こんな早朝から多くの子供達を引き連れた集団がおり、どうやら昆虫採集でもしているようだ。さっきのカブトムシを持ってて、子供達にプレゼントしたら、きっとヒーローになれただろうな。
山歩きも終盤になって、またもや葉っぱの中に異変を発見。なんと、今度はナナフシが2匹もいるではないか。
ナナフシパッと見たら枝にしか見えないこんな変な虫を、歩きながら見つけてしまう今日のオレは、素晴らしく五感が冴え渡っているようだ。
それにしても、横浜という大都市にいながら、こんな大自然に囲まれて生活できるなんて、夢にも思わなかった。子供時代からこんな所で生活していたら、どんなに楽しかっただろうね。
大阪の堺市に住んでいた頃は、早朝4時から自転車で千早赤阪村というところまで2時間もかけてカブトムシを捕まえに行き、愛媛の田舎に帰ると山の中で一日中過ごしていた。もし、オレの子供に男の子がいたら、一日中でも山遊びに付き合ってやるんだけどなぁ。
さぁ、次はクワガタムシか!


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この記事へのコメント
私も少年時代はカブトムシやクワガタムシを探し回っていました。
木にいたり、夜の踏み切りの明かりに誘われてやってきたり、色々な場所を見て回ったものです^^
それにしても、頭上を一周回ってから飛んでいくとは、「よくも長い時間捕まえててくれたな!」的なことを思っていたりして(笑)
Posted by はまかぜ at 2010年07月19日 10:14
はまかぜさん、こんにちは。
体調はいかがでしょうか?

はまかぜさんも、ムシが好きだったんですね。
私は、カブトムシの幼虫を捕ってきて、30匹一斉に羽化させたこともありますよ。夜中に騒々しく羽化して、叩き起こされた経験があります。
それにしても、私の頭上を回ったのは、そういう気持ちだったんでしょうか?
もっとメルヘンチックに、「助けてくれて、ありがとう!」ぐらいの気持ちで、別れを惜しんでくれているのかと思ってましたが…(^_^;)。
Posted by Moto at 2010年07月19日 13:04
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