2010-07-11 [Sun]

2010イギリスGP予選


F1第10戦イギリスGPの予選。
F1グランプリ発祥の地と言われる、シルバーストンサーキットでの開催。
今回、HRTからは、セナに代わって坊主頭の山本左近が電撃参戦することになった。理由はよくわからないが、どうやら今回限りのようだ。

Q1

Q1は、毎度のことながら、放送時間の関係でかなり端折られた。
母国GPとなるマクラーレンも、レッドブルタイプのディフューザーを搭載する大幅アップデートを施してきたが、どうにも安定しないとのことで、すべて外してしまっている。
Q1でのトップタイムは、ベッテルの1分30秒841。2番手には僅差でウェバーがつけており、レッドブルの1-2だ。アロンソは3番手で、何気に速い。
ここでの脱落は、アルグエルスアリ、コバライネン、グロック、トゥルーリ、ディ・グラッシ、チャンドック、山本の7名。山本左近は突然の参戦とは言え、毎回ビリのチャンドックより0.4秒遅く、トップタイムからは6秒以上も遅い。これはツライ!

Q2

Q2でも、マクラーレン、とくにバトンの苦戦が続く。リアのグリップがまったくないようで、映像を見ていても、他のマシンに比べてピョンピョンと跳ねまくっている。
ペトロフは、ピットレーンに入ったところでエンジンが止まってしまい、惰性でピットまで戻っている。またリウッツィは、好調ヒュルケンベルグのアタックを邪魔するような動きをしたために審議対象となり、のちに5グリッド降格ペナルティが出たようだ。
前戦の宙を舞う大クラッシュをものともせず、終始ウェバーがトップタイムを更新し、最終的には1分30秒114をマークした。2番手はベッテルで、やはりレッドブルの1-2。3番手もやはりアロンソで、唯一レッドブルについて行けてるようだ。
ここでの脱落は、スーティル、小林、ヒュルケンベルグ、バトン、リウッツィ、ペトロフ、ブエミの7名。小林は、残念ながら僅差でQ2敗退。バトンのタイムは、まったく伸びない。

Q3

最終のQ3でも、レッドブル勢だけが異次元の速さを見せつけており、チーム内でのポール争いとなっている。ウェバーがついに1分30秒を切ったと思ったら、すぐにベッテルがそれを更新し、ポールポジションはほぼ決定。それでもベッテルはアタックを続け、最終的には1分29秒615をマーク。2戦連続、今季5回目のポールポジションを獲得した。
あまり映ってなかったけど、フェラーリもかなり速くなっており、アロンソが3番手。それでも、2番手のウェバーからは0.7秒ほど離されている。アタック中に、直前を走るシューマッハが気になり、怒りをあらわにしていた。そのシューマッハは、Q3進出組の中では最下位の10番手に終わった。
4番手にはハミルトン、5番手にはロズベルグと、不調のチームメイトとは対照的な活躍を見せている。6番手以降は、クビサ、マッサ、バリチェロ、デ・ラ・ロサ、シューマッハと続いている。
なかなか、最速レッドブルとの差は縮まらないけど、ランキングでトップに立つのはマクラーレンの二人。フェラーリもどんどん良くなってきて、これからどうなるんだろうね。


ブログランキング・にほんブログ村へblogram投票ボタン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。