2010-06-27 [Sun]

2010ヨーロッパGP予選


F1第9戦ヨーロッパGPの予選。
スペイン・バレンシアの市街地コースで開催されるが、ここは例年つまんないレースになる可能性大のコースだ。
レッドブルはこのところマクラーレンに追い上げられており、以前は不要だと言っていたFダクトをついに導入した。フェラーリも、レッドブルのような下方排気のレイアウトを導入してきた。凄まじい開発競争が繰り広げられている。

Q1

Q1は路面も出来ていないので、上位陣としては様子見という所だが、中盤以降のチームはもちろん必死だ。
小林は何らかのトラブルを抱えており、脱落ギリギリの17番手タイムだったが、絶不調の上にステアリングトラブルを抱えたシューマッハが、最後の最後に意地を見せて12番手に入ったので、自動的に脱落してしまった。
Q2進出を決めた17台が、すべて1秒以内にひしめくという状況を制したのは、ルノーのクビサで1分38秒132というタイム。
ここでの脱落は、小林、トゥルーリ、コバライネン、ディ・グラッシ、グロック、チャンドック、セナの7名。この7名の中じゃ、小林が1秒以上速いんだけどねぇ…。

Q2

続くQ2は、放送時間の制約から大きく端折られた。
レッドブルが実力を出し始め、ベッテルが1分38秒015でトップタイム。ウェバーがそれに続き、レッドブルの1-2。
しかしながら、Q3進出のトップ10が、0.5秒以内にひしめくという大混戦だ。
ここでの脱落は、ブエミ、ロズベルグ、スーティル、リウッツィ、シューマッハ、デ・ラ・ロサ、アルグエルスアリの7名。
なんと、メルセデスの2台ともがQ2脱落という情けなさ。ルノーやウィリアムズに、完全に追い抜かれてしまったのかもしれない。

Q3

最終のQ3では、ハミルトンが1分37秒台に入れてくるが、ウェバーが1分37秒852でトップに立ってからは、レッドブルのどちらがポールを獲得するのか?という闘いに絞られてきた。
セッション終了後に、ベッテルが1分37秒587を叩き出してトップに立つ。ウェバーのラストアタックは7/100秒及ばず、2番手タイムに終わった。
これで、ベッテルは中国GP以来4度目のポールポジションで、ウェバーのP.P.数と並んだ。ウェバーは2番手で、レッドブルのフロントロウ独占だ。
3番手はハミルトン。レッドブルまでもがFダクトを導入してきたのに、未だこの僅差で食らいついているのは大したものだ。逆にレッドブルは、Fダクトを入れてなかったら負けてたのかもしれない。
4番手は母国GPのアロンソ、5番手はマッサ。フェラーリは、今回のアップデートがなければ、Q3進出も危うかったとコメントしている。
6番手はクビサで、以下、バトン、ヒュルケンベルグ、バリチェロ、ペトロフと続く。

さて、いつもつまらない、眠気を誘うレースが展開されるバレンシア。ブリヂストンも、今回はカナダGPと同じタイヤなんだけど、タイヤのタレもほとんどないのでバーレーンに近いつまらないレースになるだろうとの見解だ。


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この記事へのコメント
Motoさん おはようございまっす^^
最近夜中とても眠くなっちゃって昨日の予選見れなかったんですよね。。
CSは8時50分からだったけど、既に寝てた、、
バトンは7番手からですか><
困ったなぁ
今日はサッカーイングランドvsドイツでまさに、F1でもヴェッテル対ハミさん&バトンです、、
F1はイギリスチームに勝ってもらいたいけど、サッカーはドイツに勝ってもらいたい気もするし、、イングランドも好きだし、とても複雑な気持ちです。

今日はどっちを見たらいいのか迷います;;
多分サッカー優先になりそうな感じ><
でもバトンには頑張ってもらわないと。。
Posted by まめ。 at 2010年06月27日 07:15
まめ。さん、こんにちは。
サッカーも好きなんですね。
今日のF1は多分、ほぼ予選結果通りのつまらない展開になるでしょうから、リアルタイムで観るなら、サッカーの方が良いと思いますよ(^_^;)。
Posted by Moto at 2010年06月27日 09:20
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