2010-06-21 [Mon]

Ubuntu 10.04 LTS Netbook Edition

今日は蒸し暑くてイライラした…と書いたが、蒸し暑い以外にも原因があって、実は昨夜、久しぶりに夜更かしをしてしまい、あまり寝てなかったのだ。

夜更かしの原因となったのは、ネットブック「HP Mini 1000」への最新Ubuntuのインストールだった。
昨日たまたま書店で見つけたLinuxの本に、最新Ubuntuである10.04のインストールディスクが付いていて、LiveCDを試してみたのがきっかけだ。
Ubuntuを入れたMini 1000今まで入れていた「HP MIE」もカッチョ良くて好きだったのだが、このUbuntuは、試すとすぐにその使いやすさに驚いてしまった。フォントがMSゴシックのキレイ版という感じで、例えればWindows版のSafariのイメージ。Linuxの堅苦しさや敷居の高さを感じさせず、とても使いやすい。
最初はDesktop版をインストールしてみたのだが、有線LANは問題なく繋がるものの、無線LANが繋がらない。もしやこれは、デスクトップ版ではなくネットブック版を入れれば解決するのではないか?と思ったのだが、DVDの中のISOイメージをCD-Rに焼いてインストールしろと書いてある。部屋中を探したが、ブランクCD-Rはない。仕方がないので、ブート可能なUSBメモリでインストールディスクを作ることにした。
以前使ったことのある「Fedora LiveUSB Creator」というソフトを起動して、上記のISOファイルを参照し、ターゲットデバイスのドライブを指定するだけで、簡単にインストールディスクが完成した。それをMini 1000に差して起動し、[F9]を押してUSBから起動させるとインストールすることが出来る。なお、有線LANを繋いだままインストールした方が良いと思う。

ネットブック版簡単な質問に答えながらインストール作業は進み、再起動するとデスクトップ版とは異なる、ネットブックっぽいメイン画面を持ったOSが立ち上がった。とにかく、起動・終了が凄まじく速いので、サスペンドの必要がないほどだ。インストール後は、すぐにアップデートした方が良い。
それでもやはり、無線LANは繋がらない。
それもそのはず、よくよく見たら、ドライバがインストールされていない。「システム管理」の「ハードウェア・ドライバ」で、プロプライエタリな「Broadcom STA 無線ドライバ」を有効にすれば、無事に使えるようになった。ちなみに、このときにもネットワークに繋いでおく必要があるので、有線LANを繋いでいるときに一気にやってしまった方がよいだろう。
ただ、ログインしてしばらくすると、「ネットワークサービスの検知は無効です」というメッセージが必ず出てくる。avahi-daemonが関係しているメッセージだ。これを消すには、「こちら」のサイトを参考にした。
とにかくネットブックとしては、購入時のXPよりも、今までのMIEよりも、このUbuntu 10.04が圧倒的に使いやすくて非常に良い。もう、これで決定かも。

B003NY4G7I日経 Linux (リナックス) 2010年 07月号 [雑誌]
日経Linux
日経BP出版センター 2010-06-08

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