2010-05-30 [Sun]

ヤバっ!

昨夜も雨が降り続けたらしくて路面は濡れているが、雨はすでに止んでいるようだ。

朝靄の掛かる森今日も、昨日と同じような、どんよりと曇った天気だが、雨が降っていないので、迷わず山歩きに出掛けた。昨日よりもさらに肌寒く、吐く息も白くて、手がかじかみそうだ。うっすらと靄も掛かっており、道は果てしなくぬかるんでいる。
ウグイスやホトトギスのキレイな鳴き声が響き渡る静寂な世界を、時折コジュケイの甲高いヒステリックな鳴き声がぶっ壊していく。
今日もまた、同じ所に同じキセキレイがいて、シッポを振りながら遊んでいる。コイツ、ものすごく可愛いなぁ。
それに対して、可愛くないのがカラス。最近、何故か群れになって遊歩道にいることが多く、そばを通るのが非常に恐ろしい。今にも、群れで突かれそうだ。

しっとりと濡れた森しかし、それよりもっと怖かったものがある。
いつも全力で駆け上がる長い階段で、前方から若い女性の悲鳴が聞こえてきた。何やら、ヒップホップのような格好をした若者の集団もチラチラと見える。もしや、犯罪現場を目撃することになるのではないか?と少しビビったが、どうやら虫が気持ち悪くて騒いでいただけのようだ。先頭の男は、外国語を喋っている。
犯罪現場ではなくて一安心したものの、今度は人一人がやっと通れる階段で彼らとすれ違うときに、オヤジ狩りにでも遭ったらどうしよう?という恐怖心が湧いてきた。相手は男女合わせて10人ほど、狭い場所で囲まれたら絶対に勝てない。かといって、こんなところで引き返すのも、情けなくてイヤだ。万が一の場合には、とにかく逃げ切ろう…と意を決して駆け上っていく。
騒いでた女の「あ、人だ!」という声に一瞬ドキッとしたが、軽く会釈をして横を通り過ぎる。驚いたことに、若者たちも軽く会釈を返してくれたので、どうやらマトモなヤツらだったようだ。先頭の男は、もちろん挨拶も外国語だった。

通り過ぎてからも、女はワーワーギャーギャーと騒いでいたが、それにしても、ついさっきまで渋谷辺りで遊んでいたような若者たちが、なんで早朝の6時台に、こんなぬかるみまくった山道を歩いていたのか、さっぱりわからない。どこから入ってきて、これからどこに行くつもりなんだろうか。かなり謎だ。


タグ:雑記
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