2010-04-18 [Sun]

2010中国GP予選


F1第4戦中国GPの予選。上海は、よく晴れているようだ。
地上波放送の解説には、あの片山右京が復活している。やっぱりオレは、この人の解説を聞くとホッとするよ。

Q1

Q1は、マッサ、アロンソのフェラーリ勢が1分36秒台という、意外と平凡なタイムで始まった。普通に考えたら、Q1での脱落は新参3チームとプラス1だから、よっぽどのことでもない限り、上位勢はソフトタイヤを温存して、ハードタイヤのみでのアタックとなるのは当然のこと。
ここでのトップは、1分35秒641のハミルトン。これにロズベルグ、ウェバー、アロンソが1分35秒台で続く。
脱落は、リウッツィ、グロック、トゥルーリ、コバライネン、ディ・グラッシ、セナ、チャンドックの7名。予想通りの新参3チームだが、その中でも、ヴァージンのグロックが、ロータスの2台を上回る結果を出した。

Q2

続くQ2では、ほとんどのマシンがソフトタイヤに履き替える中、レッドブルだけがハードタイヤのままだ。まだまだ速さを温存している。
ここでのトップもハミルトンで、唯一1分35秒を切る、1分34秒928というタイム。
ロズベルグが3番手タイムを出す中、シューマッハはギリギリ10番手という結果だ。まだ完全には、マシンに乗れていないのか…。
脱落は、バリチェロ、アルグエルスアリ、ブエミ、ペトロフ、小林、ヒュルケンベルグ、デ・ラ・ロサの7名。既にQ1で落ちてしまったリウッツィに比べて、スーティルは相変わらず好調で、今回もキッチリとQ3進出を果たしている。小林は惜しくも脱落だが、それでも常にチームメイトを上回っていることが肝心だ。

Q3

最終のQ3では、まさにガチンコ勝負が炸裂。
まだ序盤から、ベッテルが最終コーナをはみ出しながらも1分34秒970を叩き出し、アロンソのトップタイムを塗り替える。
フェラーリもマクラーレンも、なかなかトップタイムを更新できないままセッションは終了を迎えるが、ウェバーが1分34秒806で暫定トップに立つ。
しかし、それをさらに上回る1分34秒558という圧倒的なタイムで、ベッテルがトップを奪い返し、今季3度目のポールポジションを獲得した。

天才のこの爆発的な速さは、もう誰にも止められない。レッドブルとしては、4戦連続のポールポジションで、2度目のフロントロウ独占だ。この最速マシンで、今年ベッテルが最年少チャンピオンを獲れなかったら、あまりにも不運すぎるだろう。
3番手にはアロンソが入り、以下、ロズベルグ、バトン、ハミルトン、マッサ、クビサ、シューマッハ、スーティルと続く。
それにしても、クビサとスーティルは、毎回よく頑張ってて素晴らしいねぇ。4強8名に必ず食らいついて、トップ10に入っている。また、ロズベルグも、確実にシューマッハを上回る結果を出し続けている。
明日の決勝は、また雨らしいよ。


タグ:F1 中国 予選
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