2010-04-11 [Sun]

神秘的な朝

今日も曇り空だったが、何となく暖かい。
完全に無風で、不思議なくらいの静寂に包まれており、ウグイスの鳴き声だけが辺りに響き渡っている。何とも、神秘的な朝だ。

整備工事終了(マウスオンで、雪のようなサクラの花びら)舞い落ちたサクラの花びらが、まるで雪のように、路面を真っ白にしている。
以前通っていたルートの整備工事が既に終わっているので、今日は久々に通ってみたのだが、随分とイメージが変わって人工的になっていたけど、とても歩きやすくはなってたよ。
この調子で、予定では先月末までの工事期間ということで、長いこと通行止めになってた区間にも行ってみたのだが、相変わらず通行止めのままで、しかも標識の工事期間のところは消されていたよ。こちらは、無期限で通行止めということか…。
仕方がないので、ひょうたん池の方へ回るルートを進む。今日は久しぶりに、富士山がうっすらと見えていた。ひょうたん池に着くと、またしてもカワセミを目撃。ツバメのような速さで水面スレスレを飛び、あっという間にどこかに消えてしまったが、あの美しさは間違いようがない。

ちなみに、今日もウグイスの姿をハッキリと確認することが出来た。ちゃんと「ホーホケキョ」という鳴き声に合わせて、くちばしを動かす様子も見えたよ。
実は昨夜、鳥博士であるじいじに聞いたら、確かにウグイスは発見しにくいのだが、鳴き声のする方向の少し上を探すのがポイントだとのこと。
さすがは鳥博士、実際その通りだった。まさに昨日買った本の通りに地味な鳥で、完全に木の枝に同化するかのようだ。
ツツジそれじゃ、北海道で見たあの小鳥は何だったのか調べてみたら、センダイムシクイという鳥だそうだ。北海道なのに仙台、しかも虫食いだなんて…。大抵の鳥は、虫を食うだろうに…。あの可愛い顔に、まったく似合わない名前を付けられたもんだ。
それにしても、日に日にいろんな花が咲き出しており、かなりカラフルになってきた。
緑色の金属光沢を持つ甲虫の一種も出てきているようだが、例外なく道で踏みつぶされている。せっかく早く出てきたのに、道の真ん中をウロウロしていたら、踏みつぶされるに決まってんだろ。バカだなぁ。

山歩きも終盤に近づくと、どこからともなく騒々しい音が鳴り響いている。
休憩所のある広場に着くと、何やらDJの機材を持ち込んだグループが、大音響とマイクでラップのような音楽を演奏していた。上手いんだかヘタなんだかよくわからないが、せっかくの静かな森の中では、迷惑であることに違いない。
こんな騒音を出されたら、リスやウグイスが逃げていくよ。


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