2010-01-26 [Tue]

滋賀出張

今日は、滋賀に出張。
遠距離出張としては、かなり久しぶりだ。

いつもとは裏側の富士山(マウスオンで、米原あたりの雪)新横浜から新幹線で米原まで行き、そこから近江八幡まで向かう。新幹線は、思ったよりも空席が目立つ。
富士山もキレイに見えており、いつもの山歩きで見ている富士山とは別の方向からも眺めることが出来た。裏側には、あんまり雪が積もっていなかったんだねぇ。米原の手前あたりは、一面の銀世界だったよ。
待ち合わせの近江八幡駅では、今日訪問するメーカーの営業さんがタクシーを手配して待っていてくれた。工場に行っても非常にマジメな人たちばかりで、手厚い歓迎とおもてなしをしていただいた。立派なお弁当、美味しくいただきました。わーい(嬉しい顔)
帰りはすっかり暗くなっており、なかなか都合の良い電車がない。米原から「こだま」で名古屋まで行き、そこで「のぞみ」に乗り換える作戦が一番速そうだ。順調に乗り継いで、心地よい眠気が襲ってきたが、後ろの客が小宴会を始めたようで、何とも酒臭くてたまらない。自分が飲むのは良いんだけど、近くの人が酒臭いのは許せないものがあるね。マスクをして眠ることにした。

米原駅に入ってきたこだまもうちょっとで家に帰れるという頃になって、未曾有の大惨事が待ち受けていようとは、まったく予想もしなかった。
東神奈川の駅で、横浜線から京浜東北線に乗り換えた際、一番端っこに座っていたおじさんが、発車間際にいきなりのリバースで大噴射!
向かいの席に届くほどの逆噴射のあと、真っ青な顔をして、そのまま気を失っているようにも見えたので、電車を止めて駅員さんを呼ぶ。しばらくすると目が覚めて、その駅が降りる駅だったらしく、見るも無惨な姿で駅員さんと共に降りていった。単なる飲み過ぎのようだ。何だよ、みんな病気かと思って心配したのに…。自爆テロもいいところだよ。迷惑この上ない!
このことで電車は5分ほど遅れるし、何よりリバースの被害にあった人が数名いた。マトモに浴びてしまったお兄さんは、とてもおとなしい人で、何も文句を言わずにハンカチで全身を拭いていた。車内にいたみんながみんな、彼に同情していたよ。オレもあと2人分ずれていたら、まさにアウトだったな。これからはホント、酔っぱらいには気をつけよう。


サザエさんさて、今日の旅のお供に買ったのは、「強運を呼び込む51の法則」という本。
運を呼び込むためには、自分勝手にならずに、正しく生きろ!という、実にありがたい内容で、行きの新幹線だけでサラッと読めた。これを読んでいると、以前日本中を一緒に駆け巡った相棒の顔がふと浮かんだ。
この前、年賀状を見て初めて子供が生まれたことを知ったオレは、半年も遅れてささやかなお祝いをさせてもらったのだが、そのお返しに、なんと大量のサザエをうちに送ってくれたのだ。昨日届いたそのサザエを、早速晩ご飯にいただいたのだが、とても新鮮で超旨かった。あまりに大量だったので、親戚・近所に配り歩いたほどだ。
この本に突き動かされたオレは、現在、単独で中東に出張中の相棒に、そのお礼メールをすぐにでも送りたくなった。新幹線の中で送信後、程なく返ってきた返事には、オレのお祝いを随分と喜んでくれたらしく、地元の漁師さんに「獲って砂抜きが終わったら、すぐに送ってくれ!」と頼んでいた…と書かれていた。まったく、泣かせるヤツだよ。こんなに律儀で良くできた若者は、他に見たことがない。こういうヤツにこそ、強運は舞い降りるんだと思うよ。

447979283X強運を呼び込む51の法則
大和書房 2009-12-22

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