2009-11-01 [Sun]

2009アブダビGP予選


F1第17戦アブダビGPの予選。
今季の最終戦は、UAEのヤス島に完成したばっかりの、超豪華なヤスマリーナサーキットでの初開催となる。ここもヘルマン・ティルケの設計で、21個ものコーナーを直線で結んだような、面白いんだか面白くないんだか、よくわからないサーキットだ。
砂漠だから雨が降らないんだけど、観客席はすべて屋根付き。ピットレーン出口は地下通路となっており、ランオフエリアが観客席の下に潜り込むなど、新たな試みが満載で、しかも世界初のトワイライトレースとなるため、最新の照明設備が完備されている。

Q1

Q1開始は日没寸前。夕日がかなりまぶしそうだ。
大半のドライバーは来季のシートが確定していないので、最終戦は思い残すことのないように、必死で自分の速さをアピールしなければならない。すでにチャンピオンを決めたバトンも、ようやくプレッシャーから解放されたようで、のびのびとアタックしている。
出来たばかりのサーキットは、路面が良いので、走れば走るほど速くなるようだ。
ここで、ダントツの速さを見せたのがハミルトン。唯一1分40秒を切る、1分39秒873という堂々のトップタイムを叩き出す。後半のマクラーレンの追い上げは凄まじいものがあるので、ライコネンには来季、絶対にマクラーレンに移籍してもらいたいもんだ。
ここでの脱落は、アロンソ、リウッツィ、スーティル、グロージャン、フィジケラの5名。
ルノーとインドは、ここではまったくダメ。フィジケラも、最後までフェラーリのマシンには乗りきれなかったねぇ。日本人ドライバーは、二人ともQ2進出を決めた。

Q2

Q2になると、もうかなり日は沈んでおり、夕焼け空と施設の照明がとてもキレイだ。
ハミルトンと、レッドブル、ブラウンGPのトップ争いが繰り広げられるが、コバライネンは、何らかのトラブルらしく、マシンを止めている。
ここでもハミルトンが、ダントツに速い。先ほどのQ1からさらに速い、1分39秒695というタイムで、再びトップに立った。天才ベッテルも、1分40秒を切り、2番手で続く。
ここでの脱落は、ライコネン、小林、コバライネン、中嶋、アルグエルスアリの5名。
コバライネンは、ギアボックス交換が必要となったようで、5グリッド降格ペナルティを受けることになった。

Q3

最終のQ3は、もうすっかりナイトレースの様相。
ここでも同じく、レッドブル、ブラウンGPと、ハミルトンとのトップ争いとなっており、目まぐるしくタイムが入れ替わる。誰がポールを獲ってもおかしくない状況だ。
ハミルトンがトップのまま、既にセッション終了時刻を迎えているが、ウェバーがトップに立ったかと思ったらベッテルがそれを更新し、さらにはそれを0.7秒も更新する1分40秒948というタイムで、ハミルトンがポールポジションを決めた。
以下、ベッテル、ウェバー、バリチェロ、バトン、トゥルーリ、クビサ、ハイドフェルド、ロズベルグ、ブエミと続く。
さて、このキレイなサーキットがオーバーテイク可能なコースなのか?ということによって、明日の決勝が面白くなるかどうかが決まるんだろうね。


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