2009-10-23 [Fri]

Wine

HPの「Mini 1000」にUbuntuの「MIE」を導入し、喜んで使っている毎日。
ただネットを見るだけなら相当快適なのだが、WindowsのPCと同じように使おうとすると、Linuxでは同じソフトが使えなくて、少し気になることもある。

そんなときに重宝するのが「Wine」というアプリケーション。Windowsソフトを、Linux上でエミュレートするソフトだ。
インストールは実に簡単で、[Alt]+[F2]で「アプリケーションの実行」を起動し、「gnome-terminal」と入力して端末を開き、下記を実行する。
※最初の2行は、おまじないみたいなもの

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get install wine

これで、Wineのインストールは完了。「開始(S)新しいプログラム」ボタンを押すと、「Wine」タブが出来ているはずだ。

Wineたとえば、Windowsで重宝している「ID Manager」をインストールしようという場合、ダウンロードしてきたセットアップファイル「idm770.exe」をホームディレクトリにコピーし、端末を開いて、「wine idm770.exe」のように、ファイル名の頭に「wine」コマンドを付けて実行する。
そうすると、Windowsでのインストール同様、普通にセットアッププログラムが起動し、まったく問題なくインストールが完了する。
どこにファイルがコピーされたのかとファイルブラウザで探してみると、ホームディレクトリの「.wine」ディレクトリに仮想的なWindowsフォルダ「drive_c」が作られており、ごく普通に「c:\Program Files」フォルダの中にインストールされていた。そのままダブルクリックすると、問題なくソフトが立ち上がった。
全部が全部うまく立ち上がるとは限らないけど、こりゃ間違いなく重宝するね。


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