2009-09-22 [Tue]

クラッシュゲートに判決


ルノーの「クラッシュゲート」に判決が出たようだ。
想定されたものよりも寛大な裁定で、時代に助けられたようなイメージだ。

公聴会には、離脱したブリアトーレは参加せず、アロンソも呼ばれたらしい。
結果、この事件に関わったのは、フラビオ・ブリアトーレ、パット・シモンズ、ピケの3名だけで、他のメンバーは一切関与していなかったとのこと。
その上で、ルノーが早い段階で罪を認めて謝罪し、首謀者がチームを離脱し、調査費用を支払ったことなどから、処罰が軽減されたそうだ。
下された裁定は、下記の通り。

・ ルノーチームには、2年間の執行猶予付き参戦禁止
・ ブリアトーレは、すべてのモータースポーツから永久追放
・ シモンズは、5年間停職
・ 当事者のピケにはお咎めなし

ブリアトーレが追放されたことで、彼にマネージメントされているドライバー(コバライネン、ウェバー、グロージャンなど)も、他のマネージャーを探さないことにはスーパーライセンスの更新が出来なくなってしまった。
今回は、2005年のホンダに対する判決と比べても全然甘い裁定となったわけだが、ルノー撤退の危機がますます高まったかも。


タグ:F1 ルノー 事件
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この記事へのコメント
ルノーのイメージが落ちたことで、ますますアロンソのフェラーリ移籍が強くなってきましたね。

理系なので経営学とかその類のことは全くわからないんですが、
F1において違うチームの人間にマネージメントされるというのはどういうことなんでしょうかね???
Posted by DeltA at 2009年09月23日 23:44
DeltAさん、こんにちは。
今回の事件は、F1史上最悪なのに、最も寛大な判決でしたね。
マクラーレンなんて、1億ドルも取られたのに…。
チーム代表といわれる人が、そもそもドライバーのマネージャーまでやっちゃイカン!ですよね。
Posted by Moto at 2009年09月24日 07:00
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