2009-08-23 [Sun]

2009ヨーロッパGP予選


F1第11戦ヨーロッパGPの予選。
ベッテルがフリー走行でオイルをまき散らしたため、コース上に大量の石灰がまかれているのが気になるところ。

Q1

Q1は、開始当初に中嶋がトップに立ち、好調さをアピールするが、残り3分で何らかのトラブルによりストップしてしまう。
マクラーレンが目覚めたことで、各チームの速さが拮抗し、大接戦の様相を呈している。ルノーの新人グロージャンも、上位に食い込むような良い走りを見せている。
そんなQ1を制したのがランキングトップのバトンで、最後の最後で1分38秒531のタイムを叩き出した。前戦までのマシンの不調を、何とか修正してきたようだ。
それにしても、ブラウンGPには新たなスポンサーが付かないんだね。未だにメルセデスマークさえ付かず、マシンがより白くなっているように感じる。
ここでの脱落は、フィジケラ、中嶋、トゥルーリ、アルグエルスアリ、バドエルの5名。
とくに、マッサの代理であるバドエルは圧倒的に遅く、トップから3秒ほども遅れており、走っている姿すら映らなかったようだ。やはり10年ぶりの出走は無理があるのか…。

Q2

続くQ2も、まさに大接戦で、どこがトップになってもおかしくない状況。
トップが終始目まぐるしく入れ替わる中、最終的にバリチェロが1分38秒076でトップに立った。マクラーレンの2台がそれに続く。
バドエルがダメなので、ライコネンが一人で頑張っているフェラーリだが、他のチームに比べるとまだまだ速さが足りないようで、ギリギリでQ3進出を決める。
ここでの脱落は、ハイドフェルド、スーティル、グロック、グロージャン、ブエミの5名。
グロックとグロージャンの3文字表記が、「L」と「R」の違いだけなので、非常に紛らわしくなったなぁ。

Q3

最終のQ3は、開始4分ほどでハミルトンが出したトップタイム1分39秒498を、最後まで誰も更新することが出来ず、コバライネンが残り1分ほどで2番手に飛び込み、1年ぶりにマクラーレンのフロントロウ独占となった。ハミルトンは、今季初のポールポジションで、まさにマクラーレンの完全復活だ。
3番手以降は、バリチェロ、ベッテル、バトン、ライコネン、ロズベルグ、アロンソ、ウェバー、クビサと続く。
明日の決勝は、このままだとマクラーレンの2台が、スタートからブッチギリで逃げ切る感じがするねぇ。ライコネンが、KERSパワーによって、スタートで一気にジャンプアップしてくれることを祈っている。


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