2009-07-26 [Sun]

2009ハンガリーGP予選


F1第10戦ハンガリーGPの予選。
26時間テレビの影響で、早朝5時半からの放送となったが、やってもらえるだけありがたいってもんだ。
トロロッソのブルデーが解雇されたことにより、19歳のアルグエルスアリが、今回のGPから史上最年少デビューとなる。

Q1

Q1から、各チームのマシン性能がかなり接近してきたことがわかる。
レッドブルの独壇場ではなく、マクラーレンやウィリアムズ、そしてフェラーリやルノーも速くなってきている。それに対して、ブラウンGPはかなり苦戦しており、もはや暑さ寒さの問題ではなさそうだ。
Q1は最終的に、ロズベルグが1分20秒793というタイムでトップに立った。以下、ハミルトン、ウェバー、ベッテルと続く。16台のマシンが、1秒以内にひしめき合う大混戦だ。
セッション終了直前に、アルグエルスアリのスローダウンによりイエローフラッグが出る。どうやらエンジントラブルらしい。
ここでの脱落は、ハイドフェルド、フィジケラ、スーティル、クビサ、アルグエルスアリの5名。BMWは2台とも敗退で、相変わらず振るわない。

Q2

続くQ2も混戦状態は変わらず、1分20秒台前半での闘いだ。
ここでは、ウェバーが1分20秒358でトップに立ち、中嶋も3番手に飛び込む活躍を見せるが、終了間際にマッサがタイヤバリアに突き刺さった映像が映し出される。
リプレイを見ると、バリチェロのマシンパーツがマッサのヘルメットを直撃して、意識を失ったまま激突したようだ。つい先日起こった、F2での死亡事故を彷彿とさせる。
その後の情報によると、マッサは額に裂傷を受け、脳にも出血があるとのことで手術を受け、何とか容態は安定しているとのことだが、今回のGPはもちろん、今後のGPも出場は無理だと思われる。いくら強靱なヘルメットでも、バイザー部分だけは弱いんだよね。無事にレースに戻ってくることを祈るばかりだ。
ここでの脱落は、ブエミ、トゥルーリ、バリチェロ、グロック、ピケの5名。

Q3

最終のQ3は、マッサがもちろんタイムアタックできないので、9台でおこなわれた。
アロンソとレッドブル勢、そしてハミルトンとロズベルグが、ポールを懸けた争いをしているが、途中からコンピュータシステムの不調で、タイムと順位がまったく表示されないという前代未聞の状態に陥り、誰がトップなのか、さっぱりわからない。
結果、アロンソが1分21秒569で、今季初のポールポジション獲得。このサーキットは予選順位が大切なので、軽い燃料搭載とはいえ、今のルノーで大したもんだ。
2番手にはベッテル、3番手にはウェバーと、レッドブル勢が続き、4番手にはハミルトン、バトンは8番手に終わっている。
それにしても、マッサの大クラッシュが心配で、他のことはどうでも良くなってきた。こういう事故は何故か続くし、珍しいシステムの不調などもあって、何とも不吉な感じがする。


ブログランキング・にほんブログ村へblogram投票ボタン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。