2009-07-12 [Sun]

2009ドイツGP予選


2年ぶりのニュルブルクリンクで開催されている、F1第9戦ドイツGPの予選。
母国グランプリとなるドライバーは、ベッテルをはじめとして5人を数え、最近の流行でヘルメットを特別仕様にしているようだ。

Q1

Q1は、雨雲が接近中らしく、ベッテルを先頭に、各マシンが一斉にアタック開始。
ほとんどのマシンがソフトタイヤでアタックしているが、路面温度も低く、まったくグリップしていないようだ。そんな中でも、絶好調レッドブルのベッテルは、なんとハードタイヤでトップタイムを叩き出している。
マクラーレンにも大幅なアップデートが施されたようで、久々にハミルトンがトップタイムを更新するシーンが見られるようになった。アロンソもかなり調子が良く、ここは標高の高い低速サーキットとあって、KERSが有効に働くようだ。
ところが、アロンソが全体のトップで来ていたときに、直前を走っていたグロックがミスにより失速。その影響をもろに受けて2番手タイムに終わったアロンソは、グロックに対して怒りをあらわにしていた。これにより、グロックには3グリッド降格ペナルティが出たようだ。
途中から小雨が降り始め、結局トップはウェバーの1分31秒257。Q1から1分31秒台に入れないと、脱落してしまうほどの混戦だ。
ここでの脱落は、クビサ、ブエミ、フィジケラ、グロック、ブルデーの5名。グロックは、母国GPで最後尾からのスタートとなってしまった。

Q2

続くQ2は、雨がかなり降ってきたので、各車ウェットタイヤでのアタック。いきなり、タイムが10秒以上落ちてしまう。
ところが、降ったり止んだりを繰り返す中で、タイミング良くドライタイヤを履いたバリチェロがトップに立つ。それを見た各マシンが一斉にドライに切り替え、ウェットとの速度差から各所で渋滞が発生。まるで決勝レースのような大混戦だ。
しばらくすると、また雨も強くなり、ドライタイヤではスピンやコースオフも増えてきた。
結果、バリチェロが1分34秒455でトップ。2番手にピケ、3番手にスーティルという、実にフレッシュな顔ぶれがQ3進出を決めた。
ここでの脱落は、ハイドフェルド、アロンソ、中嶋、トゥルーリ、ロズベルグの5名。

Q3

最終のQ3は、ハミルトンが1分32秒616でトップに立つが、レッドブル勢が一発でタイムを更新し、ウェバーが1分32秒230というトップタイムを叩き出して、自身初のポールポジションを獲得。
最後の最後にブラウンGP勢がレッドブル2台に割って入り、バリチェロが2番手、バトンが3番手となった。ただし、燃料搭載量は軽めのようだ。
上位2チームに、久々にマクラーレンの2台が続く結果となった。スーティルは7番手に食い込み、その後ろにフェラーリの2台が続く。
明日も雨が降ったり止んだりするらしく、大混乱のレースになりそうだ。


タグ:F1 ドイツ 予選
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この記事へのコメント
雨でどうなるか予想もできませんが、ウェバーのF1初優勝を祈ります。
Posted by DeltA at 2009年07月12日 11:37
DeltAさん、こんにちは。
今季はいまだに、バトンとベッテルしか優勝していないですからね。
いろんな人が入れ替わり立ち替わり優勝する、大混戦の方が面白いのは確かです。
ただし、バトンのチャンピオン獲得の確率も、それだけ高まるとは思いますが…。
Posted by Moto at 2009年07月12日 18:41
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F1・ドイツGP、ウェーバーが初のポールポジション獲得!
Excerpt: 予選結果 1位:マーク・ウェーバー/レッドブル - 1分32秒230 2位:ルーベンス・バリチェロ/ブラウンGP - 1分32秒357 3位:ジェンソン・バトン/ブラウンGP - 1分32秒473 4..
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Tracked: 2009-07-12 15:22
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