2009-06-23 [Tue]

画鋲

昨夜は、長女が帰ってくるといきなり、「ほい、一日遅れの父の日のプレゼント」と言って、美味そうなパイを買ってきてくれた。

我が子ながらホントに良くできた子だと、涙がちょちょ切れになりそうだった。
もちろん、オレ一人でいろんな種類のパイをむさぼり食うはずもなく、食後の別腹として、みんなで楽しくいただいた。
こんな恰好のブログネタがあったというのに、パイの写真は撮り忘れて完食してしまうし、F1観戦した月曜日はとにかく眠くて、昨夜は超早めに眠ってしまった…。


ガンダムの背中さて、一夜明けて会社に行くと、またしても次から次へと新たな問題が発生し、今日も慌ただしく過ぎていく。
それが少し一段落した頃、天才の同僚が世田谷のお客さんから不具合の連絡を受けたとのこと。その内容は、普通ではちょっと考えられないような、まか不思議な現象だ。どんなに予想を立てようとしても、まったく原因がわからない。
しかし、内容が内容なだけにオレも一緒に行くことにし、さらには不測の事態に備えて、業者さんにも同行してもらうことにした。

またしても昼抜きで急いで飛び出したが、クルマの中でも、あ〜だこ〜だと原因を考え、関係者に思いついたところを電話で確認したりしながら、ほどなく現地に到着。
早速、状況を確認しようと、まずは装置を開けたところで、天才の同僚が「あ〜っ!」と声を上げた。指さすところを見ると、なんと、ひん曲がった画鋲が乗っかってるではないか。こんなつまらんものが原因で、エラーが頻発していたようだ。
証拠の写真を撮ってから、画鋲を取り除いて装置を動かすと、まったく問題なく動作したので、引き続きお客さんに使ってもらい、様子を見届けた。

モノコムサのスミ子あまりにしょうもない原因で、オレたちはホッと一安心。お客さんも、少し照れくさそうだ。しかし、わざわざ呼ばれた業者さんは、ハッキリ言って、イイ迷惑だったことだろう。
ところが、聞けば、お客さんが前から気になっている部分が一つあるとのこと。内容を確認したが、それを直すには、ある部分のセンサを調整し直す必要がある。
ということで、3台分の調整を業者さん主体でおこない、無事にすべて作業完了。これができただけでも、業者さんに来てもらった甲斐があったってもんだ。
お客さんには、いつものように旨いコーヒーを淹れてもらい、一休みして帰ってきた。
またしても、すべて結果オーライとなったが、嬉しいやら悲しいやら、ドッと疲れたよ。
何も食わずに夕方になってしまったが、腹さえ減らなかったほどだ。


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