2009-04-19 [Sun]

2009中国GP予選


F1第3戦中国GPの予選。
例年なら日本GPの後に開催されていたんだけど、今年は異様に早い。
トヨタのグロックは、ギアボックス交換による5グリッド降格が決定しているようだ。

Q1

Q1から、トップが目まぐるしく入れ替わる混戦ムード。
フェラーリはKERSを外してバランスは良くなったものの、まだまだ速さが足りないようだ。マクラーレンも徐々に速さを取り戻してきたようだが、やはり、ブラウンGP、トヨタが相変わらず速い。
ここでのトップはやはりブラウンGPの2台で、バトンが1分35秒533でダントツに速い。ブラウンGP以外ではレッドブルのウェバーが目立っており、3番手タイムを出している。
ここでの脱落は、ブルデー、ピケ、クビサ、スーティル、フィジケラの5名。
なんと、クビサがこんなところで落ちているのは意外。いつものテールエンダーであるフォース・インディアは、他と比べても圧倒的に遅い。

Q2

続くQ2でも熾烈な争いが続くが、レッドブルの2台がもの凄く速く、何らかのトラブルでなかなかコースに出られなかったベッテルが、なんとたった一発のアタックで、1分35秒130というトップタイムを叩き出してしまったのだ。
レッドブルの2台が大躍進を見せ、ブラウンGPの2台に0.4秒ほどの差をつけてQ2を制している。エイドリアン・ニューウェイの画期的なマシンが、ようやくその実力を見せ始めたようだ。
ここでの脱落は、ハイドフェルド、コバライネン、マッサ、グロック、中嶋の5名。
ライコネンはモチベーションを高く維持しながら頑張っている様子が窺えるが、マッサは今回も良いとこなし。また、BMWザウバーは今季かなりヤバそうだ。

Q3

最終のQ3でもブラウンGPとレッドブルが元気で、相変わらずウェバーの速さが目立っている。ここでもベッテルは、なかなかタイムアタックできずにいるようだ。
しかし、先ほどと同様にたった一発のアタックで、ベッテルが1分36秒184のトップタイムを叩き出し、なんとポールポジションを獲得してしまった。チームラジオで、歓喜の雄叫びを上げている。
レッドブルの1-2かと思われたが、その間に割って入ったのがアロンソ。KERSを外し、軽めの燃料とは言え、これはスゴイことだ。さすがと言うしかない。
ブラウンGPは、重めの燃料を搭載しているようで、4〜5番手につける。ライコネンは8番手がやっとだったが、徐々に速さを取り戻しつつあるようだ。

それにしても、ベッテルはスゴイねぇ。次期チャンピオン候補として輝いて見える。


タグ:F1 中国 予選
ブログランキング・にほんブログ村へblogram投票ボタン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

2009 F1中国GP 公式予選の結果 / 上海
Excerpt: まずは、ディフューザー問題は合法と判断され、ほっとしています。 今年は安心してBrawnGPの走る姿が見られます^^ スポンサーもまた1つ付いたようでひと安心。 さて、予選 クビサがQ1落ち、ニ..
Weblog: ぴぐろぶ
Tracked: 2009-04-19 22:03
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。