2009-04-06 [Mon]

2009マレーシアGP決勝


F1第2戦マレーシアGPの決勝。
10分後にシャワーが来る…との予報。確かに空は真っ黒く、混乱の予感…。

フォーメーションラップのあと、56周のレースがスタート。
4番グリッドから飛び出したロズベルグがもの凄いスタートダッシュを見せ、バトンのインを突いてトップに立つ。9番グリッドのアロンソも、いきなり3番手にまで浮上しているが、これはKERSの効果か。
クビサはうまくスタートできなかったようで、最下位に転落。コバライネンは不可解な単独スピンでコースアウト、そのままリタイヤとなった。
バトンがアロンソをパスして3番手に浮上。1周目を終えた順位は、ロズベルグ、トゥルーリ、バトン、アロンソ、バリチェロ、ライコネン、ウェバー、グロック、ハイドフェルド、ハミルトン、ベッテル、マッサ、ピケ、中嶋、ブルデー、フィジケラ、スーティル、ブエミ、クビサ。クビサはその後、早々にリタイヤとなってしまった。
アロンソとバリチェロのバトルが続き、4周目にはバリチェロが4番手に浮上。次はライコネンがアロンソに襲いかかる。その後、しばらくアロンソがフタとなって、5番手以下の渋滞の原因となるが、11周目にライコネン、13周目にはウェバーが、バトルの末にアロンソを抜いて行く。

14周目にベッテルが最初のピットイン。降ると言われた雨は、なかなか降りそうもない。
各車、次々とピットインして、同じくスリックタイヤに履き替える中、雷が鳴り始めた19周目にピットインしたライコネンは、なんとウェットタイヤに履き替えるというギャンブルに出た。しかし、なかなか雨が降らない中でのウェットタイヤではあまりに遅く、どんどん後退していく。
22周目から、ようやく本格的な雨が降り出し、各車ウェットタイヤに交換していく。
この頃、すでに5周ほど走っていたライコネンのウェットタイヤは、ブロックが壊れて使い物にならない。ギャンブルはまさに大失敗。何というフェラーリの失策!
26周目での順位は、バトン、ロズベルグ、トゥルーリ、バリチェロ、ウェバー、グロック、ハイドフェルド、ハミルトン、マッサ、ピケ、ベッテル、中嶋、アロンソ、ライコネン、ブルデー、ブエミ、フィジケラ、スーティル。
至る所でバトルが見られ、順位は目まぐるしく変わっていく。面白いけど、危険すぎる。


31周目からは大雨になってきて、コース上はまさに川のようだ。オンボードカメラの映像も、真っ白で何も見えない。
ベッテルはコースアウトしてリタイヤとなり、バトンは4回目のピットインでタイヤ交換するが、トップをキープ。
あまりに激しい雨のため、32周目にセーフティカー導入となった。この時点での順位は、バトン、グロック、ハイドフェルド、トゥルーリ、バリチェロ、ウェバー、ハミルトン、ロズベルグ。
33周目には赤旗中断が決定され、ウェバーが各ドライバーの意見聴取に回っている。
やがて、続行が困難であると判断され、レースは中止。レース距離が75%に満たないので、今回のGPはハーフポイントが適用されることになった。もう、来年からは、マレーシアでの夕方のレースはやめた方が良いと思う。

これで、バトンは2戦連続のポール・トゥ・ウィン。今回も来ている道端ジェシカは、表彰台に向かって投げキッスだ。
2位はグロックかと思ったが、セーフティカーが入った時点での順位ということでハイドフェルド。トヨタは今回も、3位と4位だ。
ブラウンGPは雨でも速いことが証明されたわけだが、それに対して、フェラーリの情けないこと。タダでさえ遅いのに、予選から決勝までチーム戦略がメチャクチャじゃないか。いったい、何を考えてるのかわからないよ。

1位 ジェンソン・バトン ブラウン・メルセデス
2位 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
3位 ティモ・グロック トヨタ
4位 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
5位 ルーベンス・バリチェロ ブラウン・メルセデス
6位 マーク・ウェバー レッドブル・ルノー
7位 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス
8位 ニコ・ロズベルグ ウイリアムズ・トヨタ
9位 フェリペ・マッサ フェラーリ
10位 セバスチャン・ブルデー トロロッソ・フェラーリ
11位 フェルナンド・アロンソ ルノー
12位 中嶋一貴 ウイリアムズ・トヨタ
13位 ネルソン・ピケ ルノー
14位 キミ・ライコネン フェラーリ
15位 セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー
16位 セバスチャン・ブエミ トロロッソ・フェラーリ
17位 エイドリアン・スーティル フォース・インディア・メルセデス
18位 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア・メルセデス
リタイア ロバート・クビサ BMWザウバー
リタイア ヘイキ・コバライネン マクラーレン・メルセデス


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この記事へのコメント
こんばんは。
ライコネンのウェットはほんとに勿体なかったです。解説の森脇さんも嘆いておられました。ピットにマシンを押し戻した後、キミが着替えてチョコアイスバーを食べてましたw
多分、ウェットの司令を出した人に頭にきてたのかなって思いました・・・。

><(;;)Motoさんヒドイ;;;;;;
あの投げキッスは私に向ってと(ry
ジェシカなんて!ジェシカなんて!!
Posted by まめ。 at 2009年04月06日 23:42
まめ。さん、こんにちは。
ライコネンのそんなシーンは、きっと地上波では映ってなかったですよ。
ウェットの戦略に、あのシューマッハが関わったのではないか?とも言われていますが、たぶんウソでしょう。
それにしても、地上波放送の最後が道端ジェシカだったので、鮮明に記憶に残ってしまいました(^_^;)。これからも、毎回来るんでしょうね。
Posted by Moto at 2009年04月07日 06:27
>まめ。さん、Motoさん
アイスマンがチョコアイスバー食ってたんすか!?
地上波ではことごとくカットされてましたorz赤旗から2,3分ぐらいで表彰台ですから・・・
某F1ブログサイトにて、バトンとジェシカのKIS(ryシーンの写真が載ってました。
たぶん、まめ。さんは見ない方がいいですね(苦笑)
Posted by DeltA at 2009年04月07日 22:11
DeltAさん、こんにちは。
私も某F1ブログサイト、見ました。
まぁ、とにかく、ジェシカの写真だらけですね。
Posted by Moto at 2009年04月07日 22:32
>Motoさん、DeltAさん
そうそう、アイスマンがアイス食べてたです。。 表彰台が2,3分くらいしか映らなかったんですか。。で、ジェシカの投げキスはちゃんと映ってたなんて許せんぞw

もう、MotoさんもDeltAさんも、嫌いだーーー (。・`ω´・。)
とぅーーぜんその某F1ブログサイトなんて知らないし、見るわけないべ!!


|・ω・`)

Posted by まめ。 at 2009年04月07日 23:19
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2009 F1マレーシアGP 決勝の結果/セパン・インターナショナルサーキット
Excerpt: 全長=5,543km 56Lap レース距離=310,408km 豪雨により、レースが中断。そのままバトンが1位優勝という。。 2連勝うれしい!!けども、、ハーフポイントレースと言う中途半端なマレ..
Weblog: ぴぐろぶ
Tracked: 2009-04-06 23:53
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