結論。やっぱ、F1はスゴイ!
今日も、昨日と同じ時刻に行動した。一度練習済みだから、すべてがスムーズだ。10時過ぎには、富士スピードウェイの駐車場に到着したのだが、今日は晴れるって聞いてたのに、今にも雨が降りそうな曇り空で、風が強くて冷たい。席に着いたときは、すでにヴィッツレースは表彰式が終わろうとしていた頃で、11時からは、もう一つのサポートレースである「ポルシェカレラカップ」の決勝2回目が始まった。
色とりどりのカラーリングが施されたポルシェによるワンメイクの闘いだが、年式によって馬力が違うので、クラスが異なるようだ。F1とは違う低いエキゾーストノートを響かせて、これはこれでカッチョイイ。テール・トゥ・ノーズで抜きつ抜かれつの白熱したバトルが繰り広げられ、最終的には都筑兄弟でのワンツーフィニッシュとなった。
12時から「ドライバーズパレード」が始まるので、大勢のグリッドガールが並んで待機しているのだが、この寒さの中であの格好では、さすがに不憫に思えたね。やがてF1各チームの全ドライバーが登場し、グリッドガールの並ぶ花道を通り、ステージカーに乗ってコースを1周してくれた。まさに間近で、手を振ってくれてたよ。もの凄い豪華さだ。
そのあと、地元御殿場の「富岳太鼓」による勇壮なオープニングセレモニーと、グリッドガール行進がおこなわれ、13時にピットがオープンすると、中嶋一貴を先頭に各車がコースに出てきた。1周して、グリッドガールの待つ各自のスターティンググリッドに着く。ここからは、テレビでよく見るスタート前の光景だ。ドライバーらのインタビューも始まり、決勝に向けての雰囲気が俄然盛り上がっていく。やがて、スタート1分前になると、各チームクルーがクルマを離れ始めて、ムードは最高潮に…。
13:30ちょうどに、フォーメーションラップがスタート。1周して全車がグリッドに戻ってくると、シグナルが1つずつ点灯し、最後にブラックアウト。凄まじい轟音で、各車一斉にスタート。いやぁ、この大迫力、スゴイ!の一言だ。ライコネンが素晴らしいスタートでトップに出たかと思ったんだけど、焦ったハミルトンが強引すぎる巻き返しをしたドタバタに巻き込まれ、順位を落としてしまった。
レースの模様はあらためて書くけど、目の前のストレートで、スリップに入りながらテール・トゥ・ノーズでかっ飛んでいくマシンは、何とも言えずカッチョイイ。さすがにレースの迫力は、フリー走行や予選とはまったく違う。今回F1レースの雰囲気を肌で感じることができたので、次回からのテレビ観戦の仕方も、ちょっと変わるかも知れないな。
シンガポールに続いて2連勝となったアロンソは、実に嬉しそうだった。ライコネンも3位に入って、久々の表彰台。遠いながらもシャンパンファイトを生で見られて、ホントに良かった。できれば、ライコネンには真ん中に立ってほしかったけど、今日のアロンソは、非の打ち所がないほど速かったし、非常に好感が持てて、思わずファンになりそうだ。
それにしても、まるで雪が降りそうなぐらいに寒い一日だった。こんなときは、みんなトイレに行きたがるのは当然で、あれだけ増やした仮設トイレも、まるでディズニーランドのアトラクション並みの行列ができている。あれじゃぁ、何分待てば順番が回ってくるのかわからないよ。これは問題として指摘されるかもね。漏らした人もいるんじゃないの?チケット&ライドはほぼ完璧で、駐車場に通じる歩道は動けないほどの渋滞があったけど、バスの発車はスムーズそのものだった。
2日連チャンで、身体はもうクタクタだけど、初めてのF1を堪能させてもらったよ。
※編集部注
mixiにいくつか写真をアップしましたので、見ることができる方はどうぞ。
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ライコネンの横顔やアロンソのチェッカーや表彰台も「生でみた」って感じでドキドキしながら見ています(^^)
まめ。も行きたかったな〜まめ。TDLで芋の子洗うような凄さでうんざりですww
家でCS見てたのが正解だったと思います。
3日間で6万くらいでしたっけ?チケット。これなら充分な価値がありますね。
アロンソいいでしょ〜?一緒にファンになりましょう!!
ライコネンの表彰台、Motoさん、生で見られて本当によかったですね!!
また後日、トラックバックさせて下さいね。
あ・・・バトンは生で観れましたか?www
私が当たったのは、ホームストレートの指定席(前から7列目)でした。ただでもらっておいて何なのですが、ストレートは回転寿司のように右から左へ受け流すだけなので、すぐに飽きちゃいます。生の音を聴きながら、オーロラビジョンを観ている方が多くなります。おまけに、前過ぎて金網が邪魔でした。
遠いながらも、ピットの様子や、チェッカーの瞬間、表彰台の光景が観られるのは良かったですが、自分でお金を出して観るのなら、絶対に1コーナーですね。
アロンソは、ホントに好感が持てました。やっぱり、苦汁をなめないと人間は成長しないのかもしれません。
バトンはずっと、デビクルやハイドフェルドらと話し続けていて、顔はほとんど見えませんでしたよ。