2008-09-28 [Sun]

2008シンガポールGP予選


F1第15戦シンガポールGPの予選。
初開催で、しかも史上初のナイトレース、全長5.1kmで反時計回りの市街地サーキットだ。競技スタジアムの4倍明るいという照明施設を使って、路面やマシンを明るく照らし出しているのが実にキレイだ。一部の区間では、スタンドの下をくぐるような面白いレイアウトになっている。懸念されていた雨も、何とか大丈夫なようだ。

Q1

Q1は、スーティルが真っ先に出て行き、ターゲットタイムを出すが、直後にグロックが大幅にタイムを短縮する。ライコネンはセッティングに苦しんでいるようで、ミスやステアリング修正が目立つ。アロンソはフリー走行から絶好調で、予選でも良いタイムを出している。一貴も、ロズベルグに比べて遜色がないほどに調子が良さそうだ。
残り2分ほどで、フィジケラがコーナーを曲がりきれずに壁に激突。フロントを大破して、ビリが確定する。調子が悪いなりにも、残り1分ほどで、ライコネンが1分44秒282というトップタイムを叩き出したのはさすがだ。
ここでの脱落は、ピケ、ブルデー、バリチェロ、スーティル、フィジケラの5名。ブルデーはチームメイトのベッテルに差を付けられすぎなので、ますます琢磨がシートを獲得するような気がしてきたぞ。

Q2

続くQ2は、絶好調だったアロンソが、いきなりクルマを止めている。ミスではなく、何らかの原因でエンジンが止まってしまったようで、調子が良かっただけに実に悔しそうだ。
フェラーリが速さを取り戻したようで、マッサとライコネンがトップを競う中、ハミルトンはなかなかタイムが出せない。残り30秒ほどで、ようやく8番手のタイムを出すが、好調な一貴がそれを上回るタイムを出して、ついに念願のQ3進出を決める。これで、ハミルトンはギリギリの通過となった。トップタイムは、マッサの1分44秒014。
ここでの脱落は、トゥルーリ、バトン、ウェバー、クルサード、アロンソの5名。

Q3

最終のQ3も、マッサ、ハミルトン、ライコネンによるトップ争いが続く。最後にハミルトンがトップに躍り出たかと思ったら、最後の最後でマッサが1分44秒801を叩き出し、シンガポール初のポールシッターとなった。マッサは、今季5回目のポール獲得で、一発の速さはピカイチだ。
予選結果は、マッサ、ハミルトン、ライコネン、クビサ、コバライネン、ハイドフェルド、ベッテル、グロック、ロズベルグ、一貴がトップ10。1ポイント差でチャンピオンシップ争いをする2人が、フロントロウでの直接対決となった。
開催前は、何かと懸念されることが多かったナイトレースも、かなりうまく行きそうだし、実際キレイだね。来年からは「日本でもやれ!」って要望(強要)されるだろう。


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この記事へのコメント
あわわわ、見たかった予選見落とした。
ってか、01時頃まで仕事してて瞬間で爆睡(^^;
もう限界は通り越してます(苦笑)
今夜は時間的に無理なので録画予約しておこう。
Posted by 新介 at 2008年09月28日 12:03
新介さん、こんにちは。
相変わらず、お忙しそうですね。あまり無理せずに、頑張ってくださいね。
慌てん坊のダブルポストは、こちらで削除させていただきました(^_^;)。
史上初のナイトレースは何が起こるかわかりませんから、忘れずに録画予約してくださいね。
Posted by Moto at 2008年09月28日 17:18
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