2008-08-25 [Mon]

2008ヨーロッパGP決勝


F1第12戦ヨーロッパGPの決勝。ブリヂストンにとっては参戦200戦目だそうだ。
最後尾のバリチェロとスーティルは、ピットスタートを選んだ。

57周のレースがスタート、ポールのマッサが見事に先頭を守ったものの、ライコネンはコバライネンの先行を許す。
アロンソがスロー走行しているが、リプレイによると一貴との接触があったようで、一貴はフロントウィング、アロンソはリアウィングを飛ばしている。
1周目を終えた時点での順位は、マッサ、ハミルトン、クビサ、コバライネン、ライコネン、ベッテル、トゥルーリ、ロズベルグ。
接触した一貴とアロンソが同時にピットインし、一貴は修理して出て行くが、地元の英雄アロンソはそのままリタイヤ。
8周目ぐらいから、3番手のクビサ、4番手のコバライネン、5番手のライコネンが接近してバトルの予感がしてきたが、トップのマッサは、2番手ハミルトンに3.6秒差を付けて独走状態だ。

15周目にマッサがピットイン。しかし燃料を入れたばかりの重い状態で、なんとライコネンの前でコース復帰してしまう。コバライネンに接近していたライコネンは、マッサにフタをされる感じになってしまった。
17周目にハミルトン、18周目にクビサとライコネン、19周目にトゥルーリ、20周目にコバライネンと、次々にピットインを済ませ、この時点での順位は、マッサ、ハミルトン、クビサ、コバライネン、ハイドフェルド、グロック、ライコネン、トゥルーリ。この中で、ハイドフェルドとグロックはまだピットインしていないので、順位的には1周目とほとんど変化なし。

マッサの独走は続き、37周目に2回目のピットイン。作業終了後のピットレーン出口付近で、後ろから来たスーティルと危うく接触寸前となる。とりあえずマッサが譲るカタチとなったが、これがレース後の審議対象となる。別に誰も悪くないと思うんだけど…。
その後、上位陣は続々とピットインするが、順位に変動はない。スーティルは42周目にタイヤバリアに突っ込んでリタイヤ。
43周目に、コバライネンとライコネンが同時にピットイン。焦りからか、ライコネンが給油リグが入ったまんまでスタートし、給油クルーをはね飛ばしてしまう。完全にライコネンのミスだ。のちにクルーには大怪我がないことが判明して一安心だが、これで順位も落としてしまう。
しかし、その2周後に、ライコネンのマシンがホームストレートでエンジンブロー。この前のマッサと同じトラブルのようだ。もう、今回のGPはライコネンにとって最悪だ!

その後、バトルもほとんどなく、マッサが完勝。シーズン4勝目でバレンシアの初代ウィナーとなり、ドライバーズポイントでも2位に浮上する。
当初はかなり荒れると思われた市街地サーキットだが、セーフティカーは1回も出ず、バトルもなく、ほぼ予選のままの順位で終わってしまった。
それにしても、最近のライコネンはすべてがうまく行かない。去年よりはまだマシかも知れないけど、かなりヤバイ。

1位 F.マッサ(フェラーリ)
2位 L.ハミルトン(マクラーレン)
3位 R.クビサ(BMWザウバー)
4位 H.コバライネン(マクラーレン)
5位 J.トゥルーリ(トヨタ)
6位 S.ベッテル(トロロッソ)
7位 T.グロック(トヨタ)
8位 N.ロズベルグ(ウイリアムズ)
9位 N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
10位 S.ブルデー(トロロッソ)
11位 N.ピケJr.(ルノー)
12位 M.ウェバー(レッドブル)
13位 J.バトン(ホンダ)
14位 G.フィジケラ(フォース・インディア)
15位 中嶋一貴(ウイリアムズ)
16位 R.バリチェロ(ホンダ)
17位 D.クルサード(レッドブル)
R K.ライコネン(フェラーリ)
R A.スーティル(フォース・インディア)
R F.アロンソ(ルノー)


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